【独断】思わず興奮してしまう!リッチなカスタムドゥカティ5選!【偏見】

ドゥカティのバイクってそもそもベースが高いからか、それをさらにカスタムしたのを買おうとする人って、必然的にお金持ちの方ばかりなんですよね。なのでその分、カスタムパーツも最新のモノだったりハンドメイドだったりとお金に糸目をつけなくて、見ごたえバツグンのカスタムがあふれてるんです。

 

さて、今日は「メーカー別カスタムバイク紹介」第三弾として、群を抜いてクオリティの高い(と筆者が個人的に思った)ドゥカティカスタムバイクを5つピックアップしてご紹介してまいります!

 

DUCATI 848「Le Caffage」by Apogee Motorworks

まず初めにご紹介するのはロサンゼルスに拠点を構える、米国の代表的なカスタムショップ「Apogee Motorworks」による「La Caffage」。カウルを脱がされているため、一見848だってわからないですよね。

未来的なデザインをしているカフェレーサーはまさに「ネオクラシック」と表現するにふさわしいですね。

 

特徴的なヘッドライトの形状についてですが、ビルダーのGustavo Pena氏曰く「eBayで売ってる丸形ヘッドライトじゃしっくりこなかったんだよ!」とのこと。ライオンや牡牛、サメのような獰猛なデザインを目指したそうです。

カーボンファイバーの外装のラインは、Gustavo氏のロシア人の彼女のほほ骨をイメージしているそうです。どうりでセクシーなわけです。

 

ステンレス製のツインエグゾーストがセクシーにくねってシート下部に配置されいています。ミニマルデザインなシートと細いLEDテールランプはまさにネオクラシックの象徴でしょう。

 

「La Caffage」という名前は、Gustavo氏と彼のフランス人の友人が「カフェっぽさ」をイメージして新しく作った造語なのだそう。

何が楽しみって、かっこいいだけじゃなくてバケモノのようなエンジンを積んでいるとこですよね。ぜひ一度またがってみたいです。

 

DUCATI 750SS「Desmo Flat」by HMM

お次に紹介するのはイタリアの特徴的なカスタムビルダー「HMM(Home Made Motorcycles)」による750SSのカスタム「Desmo Flat」です。

とってもキャラが濃いですね、ツッコミどころが満載でワクワクしちゃいます!

 

まず最初に注目するべきはこの顔ですね。ヤマハのR6から移植されたフォークを隠すようなシールドにつけられた片目のLEDヘッドライト。丸い枠をボルト止めしているので、さながら潜水艦の窓のようですね!

 

モノショックだったのをBitubo製の一対のショックに変更していますね。タンクはK&N製のフィルターのためにえぐられ、今までに見たことがないようなデザインに仕上がっています。

 

ホイールはホンダCRFの19インチを移植しているため、スイングアームの傾きが調整されています。ダンロップ製のDT3タイヤを履き、フラットトラッカーとして十分な足回りを備えています。

 

なかなかに独特で個性の強いカスタムでしたね。ヨーロッパと書きつつアメリカンカラーなのは一体どんなメッセージを含んでいるんでしょうか。