【独断】やっぱりこれだね!ヤマハベースのエモいカスタムバイク5選!【偏見】

カスタムベースにしたい国産車ブランドランキングの順位が、ホンダに次いで2位のヤマハSR400XSRなどのカスタムしやすいバイクが多く、アジアをはじめとしてさまざまな国でカスタムが生み出されています。

 

この前は、ハーレーからのドゥカティと海外車カスタムを取り上げましたので、ここはいったん箸休めといたしましょう。「メーカー別カスタムバイク」第四弾では、ヤマハのバイクをベースにしたカスタムマシンを5つほどご紹介いたします!

 

YAMAHA SR400 Yard Built by KRUGGER

まず初めにご紹介するのはあのYAMAHA Yard Builtに依頼されたベルギーの巨匠カスタムビルダー「KRUGGER」がカスタムしたSR400です。

レーシー、リッチ、そしてトラディショナル。王道を貫いていくカフェレーサーカスタムはまさにお手本ですね。

 

このバイクを手掛けたFred Krugger Bertrand氏は世界的なカスタムバイク選手権「AMD World Championship」にて2度も優勝を勝ち取った豪傑。

そして彼が協力を仰いだのはなんと、あのMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシのメカニックを務めていたBernard Ansiau氏でした。

 

この2人が組んでカスタムが失敗するわけなどなく、ヤマハヨーロッパが目を剥いて絶賛するほどの出来上がりになりました。タンクをよくよく見ると、そこにはBernard氏がメカニックを務めた数々のレーサーの名が印字されています。

 

タンクは本来よりも細く長くなり、それに伴いシートもほんのり後退しています。シートカウルの下にはドットタイプのテールランプが2つ控えめに座っています。

セパハンになったハンドルはとてもコンパクトに収まり、単気筒なのも相まって非常にスリムになりました。

 

後ろ姿はどこかMotoGPマシンに似た気迫を感じさせますね。最高のビルダーとメカニックによってフルチューンされたSR400はさぞかし素晴らしい走りをしてくれるのでしょう。

 

YAMAHA FZ-09「Moto3」by Droog Moto

続きまして、世紀末カスタムで非常に人気を誇る「Droog Moto」がカスタムしたフラットトラッカーなFZ-09「Moto3」です。

FZ-09といっても、MT-09の北米版なだけですので実質MT-09ですね。

 

Droog Motoが得意とするフラットフェイスには4灯のLEDヘッドライトが取り付けられています。Continental製セミ・ノビータイヤとラジエーターカバーが非常にやんちゃな印象をかもし出しています。

 

ストックボディパネルとフェンダーは取り除かれ、新しいシートはサブフレームにすっぽり収まるようになっています。

 

もはや元の面影は残っていませんね、街中で走っていたら注目を集めること間違いなしでしょう。主に好奇の目で見られるでしょうけど。

 

次ページからはおなじみのあのカスタムビルダーが登場します!