ヤマハスポーツツアラーの最高峰!「FJR1300A / AS」のニューカラーが登場だ!

ヤマハスポーツツアラーの最高峰モデル「FJR1300A / AS」に2018年ニューカラーが追加されました!

今回は、そのニューカラーをご紹介しつつ、「FJR1300」をササッと復習してみましょう。

 

「FJR1300A / AS」はヤマハスポーツツアラーの最高峰!

さて早速ですが、コチラが2018年に追加されたニューカラーの「FJR1300A / AS」。新色”マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)”は、質感とスポーティーイメージを両立させるマットブルーをベースカラーに採用。ヤマハのもつスポーツツアラー最高峰モデルとしての存在感を演出しています。

「FJR1300AS」は、標準モデル「FJR1300A」に対して、クラッチ操作不要でシフトチェンジが可能なYCC-S(ヤマハ電子制御シフト)、電動調整サスペンション、コーナーリングランプ(LED)などを採用した上級モデルです。

 

そもそも「FJR」は2001年のヨーロッパデビュー以来、シルキーでトルクフルなエンジン特性と長距離高速巡航性能、そして高い快適性能と俊敏な運動性能によって“スポーツツアラー”という新しいカデゴリーを造り上げ、牽引し続けています。

2013年の大幅なマイナーチェンジに合わせて日本販売がスタートしました。

 

そんな「FJR1300A / AS」が搭載するDOHC水冷直列4気筒の1,297ccエンジンは、優れた出力・トルク特性が特徴。軽量鍛造ピストン、優れた放熱性を誇る直メッキシリンダーと低張力ピストンリング、またコンパクト設計に貢献するサイドカムチェーンや快適性をもたらす2軸バランサーなどを装備しています。

 

そのエンジンを搭載するのは、軽量化と剛性バランスの最適化を図った、アルミ製ダイヤモンドフレーム。とりわけ高速走行での高い安定性とスポーツ性の両立に貢献しています。

 

「FJR1300AS」には、電動調整サスペンションを搭載。フロントの減衰力、リアのイニシャル・減衰力を統合的にバランスさせ、自動設定。調整はメーターのマルチドットディスプレイで確認しながら、多機能ハンドルスイッチにより行ないます。フロントサスペンションは、左右独立減衰力機構を備える倒立タイプです。

「FJR1300A」は正立式フロントフォーク。3メタルスライド式で、アルミ製ピストンロッドやアルミ製プランジャーなどを装着し、軽量化を図りながら円滑な動きを確保しています。

リアサスペンションも、減衰特性とスプリングレートのバランスを最適化。「ソフト」「ハード」を手動で簡単に切替え可能で、とりわけ2名乗車時及び積載時の優れた乗り心地を実現しています。

さまざまな路面状況下でも、タイヤ本来の性能をフルに発揮させることを狙いに開発した、リニア制御ABSを搭載しています。

 

D-MODE(走行モード切替システム)もまた、スポーツツアラーの最高峰と呼ばれる本モデルの特徴と言えましょう。

走行環境やライダーの好みにより、長距離ツーリングや市街地での扱いやすさを重視した「Tモード」、パワー感・スポーティな走行フィーリング・操る喜びを楽しめる「Sモード」が選択可能。右側ハンドルにあるスイッチ操作により切替え可能です。

 

ツアラーにとっては大切なメーターには、スポーティかつ高級感あるデザインの3連マルチファンクションメーターを装備しています。左から、アナログ式タコメーター・デジタル式スピードメーター・マルチドットディスプレイが並ぶ3連構造です。

 

カラーラインアップは2色!

さて、「FJR1300A / AS」のカラーラインアップは、既に掲載していた新色の”マットダークパープリッシュブルーメタリック1(マットブルー)”のほか、ソリッドなダークグレーをベースカラーに、高品質なイメージを表現する人気の”ダークグレーメタリックN”は継続販売されます。

 

スポーツツアラーとして完成の域に達している!

いかがでしたでしょうか?2018年ニューカラーが追加された「FJR1300A / AS」。機能面では完成の域に達しているように思えますね。

車両本体価格(消費税込み)は、「FJR1300A」が151万2,000円、「FJR1300AS」は183万6,000円です。最高峰モデルであり、装備を考慮すれば、妥当なお値段なんでしょうね。

最後にスペックを掲載しておきます。ご興味のある方はご覧ください!

 

「FJR1300A / AS」のスペック

<  >内は「FJR1300A」。

  • 全長×全幅×全高:2,230×750×1,325mm
  • ホイールベース:1,545mm
  • シート高:805mm(低い位置・出荷時)/ 825mm(高い位置)
  • 車両重量:296kg〈289kg〉
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク 直列4気筒 / DOHC4バルブ
  • 総排気量:1,297cc
  • 内径×行程:79.0×66.2mm
  • 圧縮比:10.8
  • 最高出力:108kW(147PS)/ 8,000rpm
  • 最大トルク:138N・m(14.1kgf・m)/ 7,000rpm

 

参考-ヤマハ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。