日本初のバッテリー着脱式!公道走行可で乗り心地も十分な電動キックボードの試乗会が毎週開催中!

広い公園やイベント会場の移動で重宝する電動キックボード。最近ではちらほらと都内の一般道でも見かけるようになってきました。一部のレンタルサービス用車両のみですが、2020年10月からは自転車専用レーンの走行も可能になる予定ですし、ますます日常の足として普及していきそうな予感がしています。

でも電動ともなると1番の心配事はバッテリー。気軽に持ち運びできるとはいえ、充電が切れたらただの重たいキックボードになってしまいます。

 

バッテリーの取り外しもできちゃう公道走行可な電動キックボード

クリエイティブジャパン Free Mile Plus メーカー希望小売価格:17万3800円(税別)

だったら予備バッテリーとカンタンに交換できるようにしちゃえば良いじゃん!なんて発想を形にしたのが「Free Mile plus」。バイクでは石垣島でレンタルしているGogoroの電動スクーターですでに実現していますが、電動キックボードとしては日本初です。しかも公道走行可!

最大航続距離が約40kmというだけあって、480Wのバッテリーはちょっと予備として持ち歩くには重めですが、付け替えてすぐに走り出せる手軽さは便利!屋内に持ち込んでの充電もできますしね。

 

走行安定性もある程度確保されていて、キックボードとしては大きめな10インチのホイールにブロックパターンがゴツいオフロードタイヤを装着しています。さらには、前後ともにダブルサスペンション付き!スポーティなモデルではサスペンションの採用が多くなってきたとはいえ、ここまでの装備はなかなかありません。裏道をはじめとする段差の多い一般道でも不安を感じず走れることでしょう。

さらに最高速は45km/hと原付並みの速さ。ゆったり田舎道ライドなら十分ですし、都市部でも交通の流れになんとか乗れそうです。

 

操作やメーター周りはバイク顔負け。速度や走行距離、バッテリー残量が表示される薄型のディスプレイが搭載されているだけでなく、アクセルはグリップをひねる一般的なタイプなので、操作に違和感を全く感じなくてすみます。さらに標準で付属している取り外し式のサドルを装着すれば、もはや普通の電動バイク。長距離走行も不安なくいけそうです。

キックボードらしく、ハンドルバーを倒して折りたたむこともできます。収納に便利ですし、クルマのトランクに積んで移動先のちょっとした足に使うなんて利用法もぜんぜんアリです。

 

試乗会を恵比寿で毎週開催中

かなり良さげなFree Mile plusですが、そうなると実際の乗り心地が気になってくるところ。ところがありがたいことに、毎週土日に試乗会が開催されています。場所は恵比寿にある販売元のクリエイティブジャパン本社。しかも敷地内ではなく、実際に公道へ出ての走りを体験できます。参加者にはFree Mile plusの1万円引きキャンペーンも実施されるとのことなので、気になる人は行ってみる価値アリです。近未来の移動手段の実力をお試しあれ。

Free Mile

公式サイト

石川 順一

石川 順一

理学の博士号をとったものの、趣味が高じてライター稼業に流れてきた変人。やっぱりクルマとバイクにはロマンがあるよね。