「オフ車ってなんか敷居高くね?」乗って初めてわかるオフ車の魅力とは?【週末遊び】

同じバイクとはいえ、どこか異質な雰囲気を醸し出しているのがオフロードバイク。スーパースポーツやアメリカンといったオンロードバイクでは絶対に足を運べない様なところまでスイスイと進入し、いろいろと道の開拓ができることが魅力です。

でもその分、「オフロードを走るのは難しそうだし、なおかつ危なそう」と敬遠されがちですなのも確かです。

 

想像だけで躊躇しちゃうのはもったいない!実はちょっとしたポイントに気をつければ安全に楽しく走れるんですよ。今回は、オフロードツーリングやクルマのラリーにも参加している筆者が気軽に楽しむためのポイントとその魅力を紹介します。

 

あらゆる場所が道になる

オフ車の魅力はなんといっても走るところを選ばない走破性。砂利道や浜辺に林道など、乗りこなせばあらゆる道を走ることができます。

 

「未舗装路とか走ったことないしお金も結構かかりそう」と思ったそこのあなた、大丈夫です。まずは平坦な砂利道をスピードを出しすぎず確実に走るところから始めれば、転倒の心配もそれほどありません。車体の価格も中古なら10万円で購入できるものもあります。

最近ではSNSなども普及してきて色々な情報を手に入りやすくなりましたし、オフロード向けレッスンを開催するスクールで乗り方を学ぶこともできちゃいます。

 

林道を走る爽快さ

オフロードって聞くととんでもなく切り立った岩場とか、めちゃくちゃ凸凹した泥道を走るのを想像しがちですが、そんな場所ばかりではありません。砂利道だけどそこそこ整った林道や、舗装されている林道もあります。どちらを走ってもとにかく空気が美味しい!

そもそも一般道路を法定速度内で走るわけですから、無理せずに走って自然を堪能できればOKです。

 

本格的に走るならやっぱり装備が大事

とはいえオンロードやクルマに比べると、いろんな障害物があって危険が伴うのは事実。本格的に競技を始めるなら専用のヘルメット、上半身や肘、膝を守るプロテクターにオフロードブーツ 、さらに首を守るネックブレースなんかも必要になります。

 

でも、ちょっとした林道を流す程度であれば肘と膝のプロテクターだけあればとりあえずOKです。やはりオンロードに比べると転倒のリスクはありますし、転倒したときの備えはしておきたいところ。さらに欲を言えばオフロードブーツも。もし倒れたバイクに足を挟まれた!なんてことになっても、大変なケガは負わずに済みます。

肘、膝のプロテクターとブーツなら安いもので3万円くらいで購入できます。一度にまとめて用意できない方は、装備が揃うまで家の近くの河川敷の砂利道をのんびり走ってお金がたまるのを待ちましょう。

 

まとめ:まずは砂利道から気軽に始めてみよう

まずはプロテクターを装備して近くの砂利道を走ってみましょう。たったそれだけでもオンロードだけよりグッと遊びに行ける場所が広がりますし、バイクを操る楽しさがもっと味わえます。

最近では装備からバイクのレンタル込みで5000円もかからずに林道を走れる電動バイクアクティビティなんかもあるので、週末オフローダーな生活もそんなに敷居は高くなくなっているんですよ。

フォレストライダー

公式サイト

ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。