「のどぬ~る綿棒」は車検時に光量があと少し足りない時の奥の手!?

車検で手強いものの一つがヘッドライト関係の光軸と光量ではないでしょうか?もちろんテスター屋さんで光軸調整などを行ってから挑んでも、光軸はともかく、光量不足で弾かれるとどうしょうもない時もあります。しかもノーマルのヘッドライトなのに!!

 

特に昨今純正装着されているプロジェクターライトが酷い状況です。ちなみに今年はTMAX530のライトでも一度車検落とされています……。

 

これはTMAX530のライトを外してみた状態ですが、車体右側のHIの方が真っ白く曇ってしまっています。左側のLOは特に問題ないのですが、何故かHI側のみ曇ってしまう……。

HIなんてほとんど点灯しないのに、何故なのでしょうか。結局、このTMAX530では新品ライトASSYを約7万円ほど出して買うことで車検を通しましたけども。

 

そして今回の車検は隼。やはりHI側がプロジェクターライトです。テスター屋さんでも光量不足を指摘されるものの、とりあえずレーンに入ってみましたが案の定NGでした。

 

ハイワッテージバルブに変更したり、パッシングスイッチ入れながらアクセル煽るなどのテクニックを駆使して3回チャレンジしてみましたが、ダメでした。基本的に、ハイロー切り替えでロービームが点かないやつは車検時に光度は15000cd以上が必要で、
ハイ切り替えてもロービームが点灯しているのは、12000cd以上必要になる(詳しくは前照灯の基準についてを参照)

 

車検場では諦めて一旦戻って、その日の内に再車検に挑みます。まずはバッテリーを新品に変更。電気食ってそうな怪しいUSB配線なども全て取り外しました。そして更に買いに走ったのが「のどぬ~る綿棒」。

 

のどに薬を塗布するときに使う綿棒です。長い綿棒の先についている綿球が大きくソフトになっているのが特徴です。軸が紙製なので曲げて使うことも可能なのです。

 

のどぬ~る綿棒を駆使することでプロジェクターライト内側のレンズの曇りを取り除くのです。これで多少は光量も上がるハズ!

 

ブレーキを掛けない(ランプを点灯させない)とかファンを回さない状態にして電気をライトに集中させるなど様々な手法もありますが、バッテリーを交換するのと同じく至って簡単に光量を上げる方法でした!

 

これにて無事に車検も通過。「プロジェクターランプで光量があと少し足りない!」という時には、最後の手段の一つとしてお試しあれ!

太洋モータース

東京都杉並区阿佐谷北4-6-30
10:00-20:00
定休日 木曜日

公式ホームページ