電動カブがよりかっこよくなる!K-SPEEDが手がけた必見のコラボデザインが登場

クルマだけでなくバイクも電動化が進んでおり、充電をすれば動くエコロジーなバイクが開発されています。

日本でも電動バイクの開発が進められていますが、民間企業の中でホンダのカブを電動化できるパーツがあるのをご存知でしょうか?

カブファンであれば「カブを電動化できる?マジかよ!」と喜びを隠せないでしょうが、今回の記事では知る人ぞ知る電動カブとカスタムについてご紹介していきます。

 

電動カブってそもそもなに?

カブはそもそもホンダが開発した原付または原付二種の車体のことをいい、2019年現在販売されているカブはいずれもガソリンで走行します。

そのためホンダが公式に電気で走るカブを販売してはいませんので、公式な車体として入手することはできません。

しかし、ホンダも電動バイクへの開発に意欲を示しており、カブをベースに電動バイクを開発していることを明かしていました。

 

2018年に発売予定だったが延期された

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ホンダが電動カブを開発すると公言したのは、2016年2月にあった記者会見でのことでした。

当時の会見で、八郷隆弘代表取締役社長はEV-CUB(電動カブ)を2年後を目処に日本で販売するとお話しになられていました。

 

会見は2016年でしたので、2年後とはつまり2018年のことでしたが2019年現在もホンダから電動カブは販売されておらず、実質、電動カブの販売は延期されているのです。

カブは原付や原付二種でこそありましたが、幅広いライダーたちから愛用されていたロングセラーバイクだったので、電動化されたカブを期待していたファンたちは大いにがっかりしたことはいうまでもありません。

 

民間企業でカブを電動化させるキットが登場

企業のイメージ

カブは日本だけでなく世界中で販売されている超メジャー級のバイクですから、電動カブの開発がはじまったことは世界中にも響き渡りました。

しかしホンダが公式に電動カブを販売する前に、ホンダではない海外の民間企業が既存のカブを電動化するパーツを販売したことで、ホンダの公式電動カブを待たずに電動カブに乗られるようになったのです。

 

Shanghai Customsが電動化パーツを販売

既存のカブを電動化させるパーツを販売したのは、上海にあるShanghai Customs(シャンハイ カスタムス)というショップがはじめました。

Shanghai Customsが手がける電動化パーツは既存のカブに取り付けることで、電動バイクとして動かせるようにするものです。

電動化させたカブは1,000Wのモーターを搭載するのですが、排気量的にいうとおよそ250cc以上に相当しますので、電動化パーツでカスタマイズした電動カブに乗りたい場合は普通自動二輪の免許が必要になります。

 

ホンダの公式では原付や原付二種でしかカブは販売されたことがないので、カブが250cc以上クラスとなると新鮮味もありますしガンガン走りたいカブファンにとっては嬉しいカスタムなのではないでしょうか。

 

forRideでは過去の記事でShanghai Customsの電動化パーツをより詳しく解説をしていますので、あわせてチェックされてみてはいかがでしょうか。

【衝撃】カブの電動コンバージョンキット!? EVカブなんて待ってらんねぇ!

 

K-Speedとコラボしてよりスタイリッシュに!

Shanghai Customsでカブをカスタマイズすると、従来のカブとは打って変わってスッキリとしたデザインになります。

一見すると自転車のようなシンプルにまとまった見た目なので、バイクのデザインにシンプルさを求めるライダーにも満足してもらえるのではないでしょうか。

そんなShanghai Customsの電動カブですが、この度バイクのカスタムセンスに定評のあるK-Speedとコラボして電動カブがよりかっこよく、シャープなデザインとなって登場しました。

 

K-Speedの電動カブはShanghai Customsの従来の電動カブとは違い、ブラックをベースにしながらもイエローをアクセントにしてポップさとラグジュアリー感があります。

従来のカブはお世辞にもデザイン性にすぐれているとは言いがたいのですが、Shanghai Customs、そしてK-Speedのカスタムモデルはデザインセンスにもすぐれ街中を走っていても二度見三度見してしまうくらいかっこいいといえるでしょう。

 

K-Speedは電動カブ以外にも従来のカブをモダンなデザインにカスタマイズしていますので、ご興味があればこちらの記事をチェックしてみてください。

なんだこのシャレオツなカブは!? めっちゃほしい!

 

まとめ

電動カブは公式から販売はされていないので残念ではありますが、電動パーツを取り寄せればホンダ公式から電動カブが販売される前に電動カブに乗ることができます。

輸送費を入れるとパーツだけでいい値段になりますが、電動化することで給油する手間やストレスから解放され、メリットもたくさんあるといえます。

ぜひあなたもかっこよくなった電動カブに乗って、街中を走ってみてはいかがでしょうか?

 

参考-写真AC, K-SpeedShanghai Customs, Unsplash