レースを始めたい人必見!サーキットで走る前に知っておきたい事

バイクレースを観戦したり、峠を気持ちよく走っているときに、バイクレースを始めてみたいなんて考える人もいるのではないでしょうか?そんな人は、躊躇せずに始めてみることをおすすめします。

 

しかし、バイクレースはある程度お金も必要でリスクも付きまとうため、どうせやるのであればできるだけ危ない橋は渡りたくはないものですよね。

 

筆者はバイクレース活動を約8年間行なっており、様々な失敗も経験しました。そこで、これからサーキット走行やレースを始める人に向けて、知っておいて欲しいことをご紹介します!先人の知恵ということで、ぜひ本記事の内容を心の片隅に入れておいてくださいね!

 

リスクがあるスポーツだからこそ効率や万が一の備えが大事

そんなに安全装備をきちんとしていても、バイクレースは転倒や事故などのリスクが付きものでもあるため、

  • やるなら効率よく
  • 万が一の時にも備える

といったことが重要になります。

 

そのため、次の3つのことを頭に入れておきましょう。

  1. サーキット走行は仲間と一緒に行く
  2. 走る時もなるべく誰かと一緒に走る
  3. ケガをしたときに備えて傷害保険はたくさん入る

どれも大事なことですので、それぞれ詳しくご紹介していきますね!

 

サーキット走行は仲間と一緒に行く

バイクでサーキットを走る時は、できるだけ仲間を連れて行きましょう。仲間と一緒に行くメリットは2つあります。まず1つ目は、万が一ケガをした時の付き添いとして助けあえるということ。

 

サーキット走行中、万が一転倒してケガをすれば、そのまま病院に運ばれたりと、自力で帰れなくなることも出てきます。そうなった時に、自分のバイクや荷物をきちんと管理してくれる人がいれば安心ですよね!

 

もしサーキットに荷物を置きっぱなしにしていると盗難されるリスクも考えられます。最近のサーキットは治安が悪く、バイクにイタズラされたり、盗まれるといった情報もたくさん聞くので、自分の荷物を管理してくれる人がいれば心強いでしょう。

 

筆者は昔、転倒した時に頭を打って意識を失い、医務室で気が付いたら鎖骨も折れていた経験があります。その時はすぐに病院に直行し、一緒にいた仲間が荷物を片付けてくれました。もし誰もいなければ、バイクや大切な備品が誰かに盗まれていたかもしれませんよね。

 

走る時もなるべく誰かと一緒に走ると上達も早い!

誰かと一緒に走るもう一つのメリットは、一緒に走るとお互いに高め合えるからです。サーキット走行に慣れてくれば自然と伸び悩む部分が出てきます。そのような状態の時に一人で走ってなかなか上達しないという状況に陥ってしまいます。

 

しかし仲間とサーキットを走ればお互いに得意・不得意な部分がわかるため、自分の走りの幅を広げられます。

 

ケガをしたときに備えて傷害保険はたくさん入る

ライダーたるや、万が一ケガをした時に備えておくのも大切なことです。もしケガをしても、保険に入っていたおかげで助かるケースもあります。筆者も何度かレースでケガをした経験がありますが、今考えると保険に入っていたおかげで長くレース活動が続けられたのではないでしょうか。

 

大抵のサーキットであればサーキット走行をする時にその日だけかけられる保険に加入することができます。しかし一度ケガをすると、サーキットの保険だけではまかないきれませんので、民間の傷害保険などに加入しておくことをおすすめします。

 

ただし、サーキット走行中でのケガは保険金が支払われないところもあるため、加入前にしっかり確認しておきましょう!

 

まとめ

サーキット走行や、バイクレースを始めてみたいと思った時に知っておきたいことをご紹介しました。バイクレースはリスクに対しての準備をきちんとおこない、できるだけ同じ目的の仲間を作って活動すれば、長く楽しく続けられます。

 

要点を抑えれば誰でも挑戦できるサーキット走行やバイクレース。準備をしっかりして仲間とともに非日常の世界を味わってみませんか?

参考Unsplash