レブラー必見!大排気量1100ccモデルの「Revel 1100 」はスポーティー仕様!

今年の5月にレブルシリーズの大排気量モデルが追加されました。レブルと言えば、フルモデルチェンジを経て、人気を博しているホンダの売れ筋バイクですね!

車検が必要ない普通二輪クラスの250cc、初心者から玄人まで楽しめる大型の500ccモデルがあり、シリーズ最大の排気量を誇るRevel 1100が新たにラインアップされました。(当サイトでの配信がだいぶ遅くなってしまいましたが……)

欧州・北米向けのラインであることは明確ですが、日本でもレブラー(レブル乗り)からもっと排気量をあげて欲しい!と言う声も多かったため、これはかなり嬉しい限りですね!

 

ホンダ「Revel 1100」

基本的なビジュアルは他のモデルと相違ありませんが、ところどころスポーティーなデザインがあしらわれています。例えば、リザーバータンク付きのサスペンション、金属製のステップ、マフラー位置を高くすることでカーブなどで、車両を倒しても当たらない様に変化しています。

また、スタイリッシュなシートは、一見すると変化がない様に見えますが、クッション性が高められています。排気量が上がりパワーが増した分、お尻をしっかりとホールドし、ロングツーリングでお尻の負担を大きく軽減してくれます。

これらのことから、クルーザーモデルの250や500と比べ、レブル1100はスポーティーに仕上がっていると言えます。

また、1,082ccの水冷直列2気筒エンジンはトルクフルで、なおかつワインディングやスポーツライディング向き。

なにより、重低音の効いたエキゾーストノートは、スロットを開けるたびに心地良いこと間違いなし!

 

レブル1100のスペック

※【】内はデュアルクラッチトランスミッションバージョン。その他スペックは共通になります。

価格:110万円(税込)【121万円(税込)】

カラー:ボルドーレッドメタリック・ガンメタルブラックメタリック

エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒

排気量:1,082cc

全長(mm):2,240

全幅(mm):850【830】

全高(mm):1,115

軸距(mm):1,520

シート高(mm):700

車両重量(kg):223【233】

燃料タンク容量(L):13

燃費(km/L):国土交通省届出値:定地燃費値(km/h)/ 31.5(60)〈2名乗車時〉・WMTCモード値(クラス)/ 18.7(クラス3−2)〈1名乗車時〉

最高出力(kW[PS]/ rpm):64[87]/ 7,000

最大トルク(N・m[kgf・m]/ rpm):98[10.0]/ 4,750

 

デュアルクラッチトランスミッション Ver.

DCT(デュアルクラッチトランスミッション)ってなんなの?と言う方のために簡単に説明すると、AT車の様にクラッチ操作が不要な自動変速システムのこと!

他にも、VFR1200F、X-ADV、アフリカツイン、ゴールドウイングなどにもDCTが採用されていますね。

オートマなんてつまらないじゃん!とお思いでしょうが、厳密に言うとAT車とは違い、MTモードに切り替えることで、スイッチ操作で簡単にシフトチェンジをすることができます。

クラッチ操作が不要なので、快適なツーリングが楽しめること間違いなし!シフトチェンジをしないので、靴も傷まなくて良いですね……。

 

通常モデルとDCTモデルとの違いは?

Revel 1100

Revel 1100 Dual Clutch Transmission

2枚の写真を見比べてみてください!あなたは違いが分かりますか?

かなり難易度の高い”まちがい探し”ですが、エンジンの腰下、ミッション部分が若干違うのです!

そもそも、車両の大きさも250や500と比べてもほぼ相違がなく、シルエットもほとんど一緒なので、パッと見で何ccか見分けるのは難しいかもしれません。

また、DCTモデルはエンジンの他に、クラッチがついていないので、ここで判断できるかと思います。スペック自体はそんなに変わりはないですね。

 

注目の標準装備!

ロングツーリングを快適にしてくれるクルーズコントロールや、この手のタイプには珍しい容量3Lのインナーボックスが備わっています。

また、便利なUSBソケットETC2.0車載器グリップヒーターまで、標準装備で付いているのです!凄く豪華じゃないですか?

 

どちらのモデルを買うべき?

通常モデルとDCTモデル、どちらがいいのか悩んでしまいますよね。ガシガシ自分でシフトチェンジをしたい!そんな人は、間違いなく通常仕様が良いと思います。

頻繁にロングツーリングに行く人であれば快適なDCTモデルを選ぶのも良いでしょう。むしろ自動変速機能が付いて11万円しか変わらないのであれば、かなりお得な気もします……。

いずれにしても、どちらのモデルも基本性能は変わらずファンライドが楽しめるモデルであることは間違いありません!!

気になる人は、お近くのディラーで試乗してみてはいかがでしょうか。

ホンダ

公式サイト

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。