バイクがうるさい時代は終わった!? 電動バイクが静かすぎる件

ガソリン車から電動バイクへの時代が徐々にやってきていますが、電動バイク業界に新たなにZero SF/Rという新星が登場しました。

「どうせ電動バイクって短距離しか走れないんだろう」と思っているそこのあなた、Zero SF/Rはそんなことはありません。

今回の記事では電動バイクの期待の新星、Zero SF/Rについて細かく解説していきます。

 

Zero SF/Rのスペック

Zero SR/F

Zero SF/Rは海外(アメリカ)を中心に展開しているバイクなのでイメージがつきにくいでしょうが、日本のバイクに言い直すと大型バイクに相当するスペックを持っています。

Zero SF/Rの最大出力は110馬力、日本でいうところのホンダCB1300やCBR1000に匹敵し大型バイクならではのパワフルな走行性能をもっているといえるのです。

いくら走行性能がいいといってもスピードが出なければあまり意味はありませんが、Zero SF/Rは最高速度が120マイル、日本でいうところの時速193kmとありあまるパワーのため、高速道路もスイスイと走行できます。

 

電動バイクなためガソリンではなくバッテリーを充電して走行しますが、マックスにフル充電をすればおよそ259kmは走れる仕様で、イメージ的には東京駅から静岡県は浜松駅まで走行できることになります。

 

一般的に家電製品などを充電するとなるとどうしても時間がかかってしまいますし、Zero SF/Rの場合は車両ですからさらに充電時間がかかりそうなイメージがありますが、実は1時間の高速充電でバッテリーの95%までをチャージすることができるのです。

 

高性能、そして高速充電と長距離を快適に乗り回すにはぴったりのバイクと言わざるをえないでしょう。

 

Zero SF/Rはほかの電動バイクと違いはあるの?

Zero SR/F

電動バイクはZero SF/Rだけではありません。

海外のメーカーではZero SF/Rのように電動バイクを展開しているところが増えてきており、車種も徐々に増えつつあります。

その中には日本国内でも根強い人気を誇るハーレーダビッドソンも電動バイク『LiveWire(ライブワイヤー)』を2019年秋に北米やヨーロッパなどで販売をスタートしようとしています。

 

LiveWireのスペックを見てみますと、出力は74馬力、最高速度はおよそ時速180kmでフル充電までおよそ1時間で完了するとされています。

単純にZero SF/RとLiveWireのスペックを見比べてみても、Zero SF/Rの方が出せるスピードもパワーも上になるため、よりガツンと強い走りをしたい方であればZero SF/Rは理想のマシンといえるでしょう。

 

ちなみにZero SF/Rの価格は$19,495(約211万円)、LiveWireは$29,799($323万円)と値段のお得さもZero SF/Rに軍配があがりますが、ハーレーには大手メーカーとしての安心感もありますから一概にハーレーが高いとはいいにくいところでしょうか。

 

Zero SF/Rはなんといっても静か!

Zero SR/F

Zero SF/RはハーレーのLiveWireも含めスペック的には他の電動バイクよりも高スペックであることがおわかりいただきましたが、Zero SF/Rがすぐれているのは数字面だけではありません。

 

Zero SF/Rの特徴といってもいいものとして静音性があげられます。

一般的なガソリンで動くバイクですとアクセルを回せばエンジンが唸り、サイレンサーが鳴り響き、乗る場所によってはバイクの音が響いてしまいます。

 

しかしZero SF/Rは起動音、走行音ともにバイクから発せられる音とは思えないほど静かでおよそ住宅街から乗りはじめても近所迷惑にならないほど静かなのです。

海外のライダーがZero SF/Rでゼロヒャクを試している動画がありますので、参考にこちらの動画よりその静かさを感じとってみてください。

 

まとめ

Zero SF/Rは近年開発されている電動バイクの中でも屈指の高スペックを誇るため、日本にも展開されることが期待される新星であるといえます。

ただ、Zero SF/Rは販売がスタートして間もない車種であること、そして開発元がアメリカであるため日本に展開されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

電動バイクは日本でも徐々に開発されてきていますから、今後の電動バイク業界の発展が期待されるでしょう。

ゼロ・モーターサイクルズ

380 El Pueblo Rd, Scotts Valley, CA 95066, USA

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