バイクにも流用できるかも?巷で話題の自転車用デバイス「SmartHalo 2」が便利すぎる!

ガソリンを一切使わず、電気の力のみで走る「EVバイク」ヘルメットのスクリーンに情報を投影できる「スマートヘルメット」さらにはAIによる「自動運転バイク」など、近年バイクのハイテク化・IOT化が著しいですが、ここにきて同じ二輪業界の自転車界に、革新的なガジェットが登場しました。

 

まるで近未来を舞台にした、SF映画にそのまま出てきそうな「SmartHalo2」は、そのままバイクでも役立ちそうな機能が満載のガジェットです。

 

一体何がどう凄いのか?なぜバイクでも役立ちそうなのか?この辺りを中心に早速解説していきます。

 

近未来自転車用ガジェット「SmartHalo2」とは?

SmartHalo「2」と名乗るからには、当然前作が存在することになります。その前作の「SmartHalo」は、2015年に米大手クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で資金調達に成功し、見事に製品化された自転車用ガジェットです。

 

GPSを駆使したナビゲーション機能や、各種センサーを利用したフィットネス機能、優れた盗難防止アラームなど、登場するや否や世界中のサイクリストから絶賛され、見事にヒット商品として成功を納めるに至りました

 

SmartHalo2はその前作の機能を引き継ぎ、さらに進化させた「バージョン2」として、再びKickstarterでの資金調達を目指している注目株ですが、2019年6月時点で既に目標金額を大きく上回る額(1億円以上)を集めており、今回も成功間違いなしと言われています。

 

「SmartHalo2」にはバイクでも使えそうな機能が満載!

SmartHalo2は自転車用ガジェットとして開発された商品ですが、そのままバイクでも使えそうな機能が満載されています。例えば、スマホと連動するナビゲーション機能は、曲がる場所でSmartHalo2のサイド(左右どちらか)が点滅し、一目で曲がる方向が分かるようになっています。

 

また、SmartHalo2には、前作にはなかった小型ディスプレイ「PeekDisplay」が搭載されており、ここに現在の時刻や目的地の到達予想時刻、天気予報などが表示されるようになっており、更にライダーとしてありがたい機能は、天候急変の際の通知機能です。つまりは雨が降りそうな時は、SmartHalo2が前もって教えてくれるので、濡れる前にレインウエアを着ることが出来ます(またはルート変更)

 

さらには自転車の停車場所をアプリで教えてくれる機能もあるので、これをバイクに置き換えれば、ショッピングセンターなどの大型駐車場にバイクを止めた際に「あれ?どこに停めたっけ?」というケースがなくなる可能性が高いです。

 

もちろん、電話の着信やメールの受信など、スマホで出来ることはほとんどSmartHalo2でも出来るので、つまりは今のようにスマホをバイクにマウントする必要がなくなります。

 

「SmartHalo2」の盗難防止アラーム機能がありがたい

バイクは常に盗難のリスクがある乗り物なので、ライダーは防犯対策に何時も頭を悩ませています。いかにゴツいロックを付けていても、プロの窃盗団に狙われては意味がありません。むしろ盗難対策は「音」の方が有効で、窃盗犯は周りから注目されることを最も嫌います。

 

SmartHalo2には、モーションセンサーを利用した盗難防止アラーム機能が付いており、振動を検知すると「車のクラクションレベルの警告音」を発してくれます。また、SmartHalo2を自転車から取り外すためには「HaloKey」という専用キーが必要なので、窃盗犯はアラームを鳴らす前に外すことが出来ません。

 

これは、そのままバイクにも転用出来そうな優れた防犯機能で、特に高額なリッターバイクや外車に乗っているライダーにとっては、非常にありがたい機能と言えます。

 

「SmartHalo2」のバイク版の登場に期待

あくまでSmartHalo2は自転車用のガジェットですが、このままバイクに転用しても間違いなく優秀なガジェットです。今回もヒットすることは間違い無いので、振動対策や防水機能を施した、バイク版の登場にも期待しましょう!

 

参考-GetNavi web