まるでバイクのワンダーランド!トライアンフ茅ヶ崎店に今行くべき5つの理由

吹き抜ける潮風や豊かな自然の感じられる神奈川県の湘南エリアに、トライアンフ茅ヶ崎がオープンしました。これまでも県内で3店舗取り扱いがあったとはいえ、そのいずれもが県北だったということもあり、県南のトライアンフファンにとってはうれしい展開。

しかも茅ヶ崎店ならではの魅力もあって、バイカーならちょっと遊びに行きたくなる場所なんです。

 

理由その1:開放感あふれるヨーロピアン調のオシャレな店舗

外観からしてすでに全面ガラス張りと、かなりオープンな雰囲気です。トライアンフ発祥の地、イギリスの国旗やユニオンジャックのデザインを入れ込んだ建物に、南国ムード満点な植物も相まって、どこか異国情緒が溢れています。例えるならカリフォルニアの西海岸といったところでしょうか。

 

3面採光を採用した店内は、とにかく開放感抜群です。落ち着いたモノトーンの店内も相まって、湘南エリアにふさわしいオシャレさ

 

茅ヶ崎店ならではの細部へのこだわりも。2階の休憩エリアのみですが、床材にはオーク材を使用することで、時間とともに風合いの変化を楽しめる空間を演出。その周りを囲む柱にはヨーロピアン調のデザインを採用することで、洗練された憩いの場を提供しています。

 

理由その2:007最新作の撮影車両を展示!

トライアンフといえば、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドの007シリーズ最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」とのコラボレーションが記憶に新しいところ。なんと茅ヶ崎店では撮影に使用された実際の車両が展示されています

 

劇中では45°近い急傾斜を駆け上り一気にジャンプ!して丘の上の葬儀場へ突っ込むなんて、離れワザを決めています。どんなシチュエーションなのか気になる!

 

ベースとなったのはデュアルパーパスモデルながら高いオフロード性能を追求した「スクランブラー1200XE」。排気系の変更や、不要な保安部品とメーターの取り外し以外ではほぼノーマルのままというから驚きです。それだけベース車のスペックが優れていたということの表れでしょう。

 

 

 

ブロックパターンの削れや拭いきれていない砂埃の数々などから、ハードな撮影が垣間見えます。車両を見ているだけでも想像が膨らんで、映画の公開が今から待ちきれませんね。

 

理由その3:国内外のメーカーが近隣に勢揃い

茅ヶ崎店が面白いのは立地にもあります。目と鼻の先にあるKTMやハーレーをはじめとする主要外車ブランドだけでなく、ホンダやヤマハといった国産メーカー4社のディーラーが近隣に勢揃いしています。

敷地に足を踏み入れれば、国内外のほとんどの現行モデルを自由に見れてしまうというワケ。運営母体が同じ梅田モータースなので、気兼ねなくブランド間を渡り歩けます。

実際行ってみると、「まるでバイクのワンダーランドやないか~」って気分に浸れますよ。

 

理由その4:往年の名車もみれちゃう

これは梅田モータースの運営するディーラーすべてに共通することですが、数々の歴史的バイクが店内の風景に紛れていたりします

 

オーナーが大のバイク好きということもあり、ホンダ CBR1100Rやカワサキ GPZ900Rなどなど1980~1990年代の名車をはじめとしたコレクションがいたるところにずらり。そのいずれも新車と見まごうようなコンディションのものばかりで、バイク好きなら店舗をブラブラしているだけでも満足できちゃいます。

 

理由その5:オープンカフェで安らぎのひととき

そしてうれしいのが、茅ヶ崎店一階に設置されたカフェ。メニューはサンドイッチとドリンクのみですが、結構ボリューミーなので男性でも十分満足できそうです。

 

オープンテラスタイプなので、ふらっと軽食とコーヒーを味わいに行けちゃいます。来月までは仮オープンの状態ですが、各種SNSのフォローキャンペーンで無料クーポンを発行する予定だそうなので、気になる方はチェック!

 

たくさんの見所のあるトライアンフ茅ヶ崎。湘南を目指したツーリングの際、一休みがてら立ち寄っても楽しめそうです。むしろ近隣のブランドも巡ってたらあっという間に一日過ぎちゃうかも。

 

おまけ:プレスデーには世界で一台のカスタム車も公開

オープン前日となる7月10日のプレスデーでは、2020年度新生トライアンフガールのお披露目とともに、世界に一台のカスタム車も公開されました。

 

それがクロコダイルの一枚皮で覆われた「スラクストンR ”WANI”」。銀座でワニ革のオーダーメイドを手掛けるZELE-PARIS(ゼルパリ)と爬虫類皮革専門のタンナー、藤豊工業所とトライアンフのコラボレーションによるものです。

 

 

 

 

 

フロントからリアまで隙間なく覆われたクロコダイルレザーの溢れる高級感!サイドカバーの箔押しなんて見事の一言です。好き嫌いは大きく分かれそうですが、職人のワザが活かされた芸術品は一見の価値アリです。

トライアンフ茅ヶ崎

公式サイト

石川 順一

石川 順一

理学の博士号をとったものの、趣味が高じてライター稼業に流れてきた変人。やっぱりクルマとバイクにはロマンがあるよね。