【真面目な優等生】ホンダのバイクの良い点・悪い点ってなに?

みなさんは「ホンダ」と聞いて、何を思い浮かべるでしょう?クルマやバイクの各種モデルでもいいですが、やはりそこは創業者の本田宗一郎氏を思い浮かべてほしいところ。

 

ホンダイズムの源泉

本田宗一郎 100の言葉 (宝島SUGOI文庫)

至るところで目にすることはできると思いますので、敢えて詳しくは書きませんが・・・・・・筆者が幼少の時分から、ご本人がまだご健勝であられるにも関わらず、氏の幼少期~創業者自身が技術者として会社を牽引しながら世界に挑戦していくという、伝記めいた逸話の数々を目にすることができました。今では本当に子ども向けの伝記も出版されていたりしますね。

 

氏の技術者としての拘りは、ホンダイズムとして現在に受け継がれているだけでなく、開発史等を紐解くとその職人気質と拘りが為のブラックな部分も垣間見ることができる逸話の数々もあったりで、それも読む方としてはまた楽しくもあったりします。

 

そういった経緯に触れてのホンダファンも多いのではないでしょうか?

昔からのホンダファンからは、近年宗一郎流のホンダイズムは薄まっているといった嘆きを聞くこともあったりするのですが、今回の記事では、そんなホンダの作るバイクについて良い点・悪い点を考えていきます。

 

ホンダのバイクの良い点、悪い点

 

今現在は衰退しつつあるようですが、一時はネット文化の中核にさえなり、時に「便所の落書き」とも揶揄されることも多かった匿名掲示板ですが、良く言えば世の皆々の飾らない本音に触れることもできる場所でもありました。

 

そんな中でよく見かけたのが、国内4大メーカーをからかい半分で対比したコピペ文擬人化したイラストでした(著作権の関連で、こちらに貼り付けるわけにはいかないのが残念ですが)。

だいたいホンダ=真面目な優等生、有能な秘書といったイメージで書かれて(描かれて)いるものが多く、S社やK社が担当することの多かったオチでクスっとされた方も多いのではないでしょうか。

 

真面目な優等生

基本的に同クラス同ジャンルで比べたときに(一部の限定過激モデル等を除いて)、当たり前の操作に当たり前のフィードバックを返してくる、これといった欠点やクセの少ない素直な乗り味のモデルが多く、初心者がバイクを操る上での基本中の基本を学ぶには最適であるし、上級者の要求にも如才なく応えられる懐の深さを持っています。

 

ただ、クセを逆手にとって美点として活かせたり、じゃじゃ馬馴らし的な、セオリーにとらわれないスリルとサスペンスな乗り味を好んだり、そういう俺スゲー系のライダーにはつまらないと感じることもあるようで、酷評されているケースも多いようです。

良妻賢母に退屈するあまり、手のかかる悪い女に引っかかって身を窶すといったタイプの人たちなのでしょうか(笑)。

 

野暮ったい?

昔からホンダ車のデザインはダサい・野暮ったいという人が一定数は存在しています。

 

しかし筆者のセンスでいえば、自分が乗るのにガンダムカラーはちょっとなぁ・・・・・・くらいは思いますが、カラーリング次第で全体的にはそう悪くもないと思っています。

単に私が比較的オーソドックスなものが好きで、あまり奇をてらってぶっ飛んだものにはかえって拒否反応が出るせいかと思われます。

 

よく聞く極端にネガティブな声は、真面目な優等生イメージに引っ張られてのものだったりするのでしょうか?

 

壊れない?壊れる?

宗一郎氏と同様に、数々の逸話を残すスーパーカブは別格としても、ホンダのバイクはどちらかといえば壊れにくいというか、少なくとも普通に適宜のメンテナンスさえしていれば、意味不明で理不尽な壊れ方を繰り返すような話はあまり聞きません。

 

それでいてしっかりとパワーは出ていたりするだけに、それだけ理にかなった設計と設定がされているのであろうと思われます。

 

しかしながら、そこからパワーアップ系のスープアップ等のハードなチューンを進めていくと、いきなりバカスカ壊れ始めるという話を聞いたことがあります。

ただしこれは、余分なパワーアップに対応できるだけの余裕が設計段階で詰められていると考えることもでき、理にかなった設計と設定を裏付けできることかもしれません。

 

まとめ:良くも悪くも乗り手次第

いかがでしたでしょうか?

ホンダのバイクの良い点・悪い点として、生涯一度もホンダ車を所有したことがない筆者なりに、聞きかじった程度のことから感じたことを書いてみましたが、いずれも乗り手の志向と嗜好次第で、良い点も悪い点も全て表裏一体ではないかと思いました。

オーナー、非オーナーのみなさまはどのように感じられましたか?

参考-Unsplash.flickr
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