ZX-25Rで大絶叫!かっこよすぎるカワサキのPV

2020年にカワサキが発売を予定しているZX-25Rというバイクをご存知でしょうか。2019年の東京モーターショーで世界初公開されたスーパースポーツタイプのバイクです。発売を今年に控え、カワサキのYouTube公式ページではKRT(Kawasaki Racing Team)のライダーであるジョナサン・レイとアレックス・ロウズの2人が試乗する動画が公開されました。1分25秒と短い動画ではありますが、購買意欲を激しく刺激するかっこよすぎるPVとなっています。

 

復活した250ccクラスの4気筒エンジン

ZX-25R

ZX-25Rの注目箇所は何と言っても、250ccクラスのラインアップにおいて4気筒エンジンを搭載する唯一のマシンとして復活した点です。日本国内では1980年代半ばから90年前半にかけて、4気筒エンジンを搭載した250cc レーサーレプリカのマシンが人気を集めた時代となっていました。その後4気筒エンジンを搭載するレーサーレプリカは次第に姿を消していき、新型ZX-25Rが発表されるまで250ccクラスの国内ラインアップから完全に姿を消していた背景があるのです。

その他、KRTが参戦を続けるスーパーバイク選手権で培った各種ノウハウを注ぎ込むことでより高性能なバイクとなったことに加え、高回転域でのエンジンサウンドにこだわった吸排気系チューニングも施されているなど、5感をフルに使って楽しむことができるバイクとして期待されています。

 

かっこよさ満載のプロモーションビデオ

 

このようにプレスリリース発表時点から話題沸騰のZX-25Rですが、何事も百文は一見に如かず、です。そこで冒頭で触れたこちらのプロモーションビデオをご覧ください。

 

KRTのライダーであるジョナサン・レイとアレックス・ロウズがZX-25Rを自身の目で見て色々と話をした後、ジョナサン・レイが意気揚々とバイクにまたがりヘレスサーキット(スペインにあるサーキット)のコースへと走り出します。ちなみに彼らの会話を訳すと下記の通り。

 

REA:最高にイケてるね

LOWES:マジでイケてるね。レースで僕らが乗っているマシンの小型モデルみたいだ。

REA:このアグレッシブな感じのスタイリング好きだよ僕。

LOWES:新しいカラーリングもいいね。/ カウル側面のゴールドと蜂の巣のデザインも印象的だ。

REA:これ、乗って走ってきていいの?

LOWES:ぜひ乗ったほうがいいよ、どんな感じに仕上がっているか確かめてみなよ。

様々なメディアで話題となったZX-25Rは特に4気筒エンジンなどの性能面に目を向けられがちでしたが、彼らの会話は純粋にバイクが好きなライダーのまさにそれで、親しみすら感じさせられます。

 

ジョナサン・レイが操縦するZX-25Rは、野太くなおかつ甲高いエンジン・エキゾーストサウンドを響かせながらコースを走り抜けています。ホームストレートでは160km/hを記録、250ccクラスのバイクのためZX-10Rのような強烈なパワーがあるわけではないとしても、街乗りから峠でのワインディング、そしてサーキット走行といったあらゆる場面で操縦したくなる1台であることは期待して良さそうです。

 

最新情報に乞うご期待

新型コロナウイルスの影響もあり、予定通りに発売されるかどうか不安が残るところではありますが、forrideではZX-25Rの最新情報が出た際には追って情報発信を行います。エンジンなどの各種スペックがいつ発表されるのか、楽しみです。

 

川崎重工業株式会社

兵庫県明石市川崎町1番1号

モーターサイクル部門公式サイト

ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。