そろそろ買えるぜ!空飛ぶバイク「ラザレス」の最新動画が公開

近年はバイクの電動化が進み街中にもハイテクな乗り物が登場しつつありますが、電動バイクよりもさらに驚愕の空飛ぶバイクが販売しているのをご存知でしょうか?

「空飛ぶバイクなんて嘘でしょ?」と思われるでしょうが、フランスの企業であるラザレスが2019年10月に販売をスタートしたのです。

今回はそんな驚きと技術の粋が集まったラザれるのフライングバイク「LMV496」をご紹介します。

 

空飛ぶバイクLMV496とは

まずはこちらの動画をご覧ください。

まるで映画のワンシーンのような映像ですが、実はCGでも合成でもなく現実にある車両(?)なのです。

LMV496は最初の見た目こそ「やや大きめのガッチガチのバイクだなぁ」と思うくらいですが、変形して飛行モードになるのですからメカが好きな人にとってはたまらないでしょう。

 

近年は日本でもドローンが身近になりつつありますが、誰しも「ドローンが乗り物になったらいいのになぁ」という希望をラザレスが実現したといっても過言ではないでしょう。

ちなみにそんなラザレスLMV496ですが約6,000万円で購入が可能ですので、空に憧れを抱く方であればぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

 

そもそもどうやって飛んでるの?

飛行のイメージ

気になるのはやはりどのようにしてLMV496が飛行するのかではないでしょうか。

残念ながら飛行する仕組みは公開されていないので詳細は不明ですが、LMV496はバイクのように前後に二輪のタイヤが装着されているように見えますが四つのタイヤから構成されています。

 

それぞれのタイヤには通常のバイクにはないようなガスタービンが装着されており、起動すると爆発的な回転を生み出しているのです。

ドローンが浮遊するのは前後四つのプロペラがそれぞれ回転し、空気の圧力によって浮き上がっているのですがラザレスのLMV496も仕組みは近いのではないかと考えられます。

ドローンは小型なので本体そのものも小柄ですが、バイクのように大規模な車両を浮遊させるには大掛かりなエンジンやプロペラ機能が必要なのでしょう。

 

近年のドローンはおよそ30分程度の連続飛行が可能なものが多いですが、ラザレスのLMV496は約10分間の飛行が可能ですので長時間のフライトはまだ難しいようです。

 

ラザレスは珍しいバイクがたくさんある

たくさんのバイク

空飛ぶバイクは絵面だけでなく文字だけでも十分にインパクトのある乗り物ですが、空飛ぶバイクを開発しているラザレスはフライングバイクだけでなく他にもトリッキーな乗り物を展開していることで有名です。

 

たとえばラザレスが手がけるバイクにLM847というものがありますが、日本で見かけるバイクとは違い非常にゴツくてもはや戦車を彷彿させるような車両を手がけています。

タイヤは四つあるので「自動車なのでは?」と思われるかもしれませんが、奥行きがあって幅が狭いのでバイクのようにも見えますが、エンジンにはマセラティのエンジンを搭載しているのでジャンルとしてはバイクであると考えるべきでしょう。

 

そのほかには「これはバイクでしょ!」という見た目のLM410という乗り物もあります。

しかしこちらもよくよく見るとタイヤは前後で四つありますので、もはや自動車かバイクなのかという議論は不毛なので『ラザレス』というジャンルの乗り物と考える方がベターでしょう。

 

まとめ

価格はさておき、いよいよ空を飛べる乗り物が登場してきているので期待は高まるばかりです。

ラザレスのLMV496は飛行時間はまだ長くはありませんが、それでもここからどんどんと改良され飛行時間、飛行距離が伸びていけば空を移動できるのも間近といえます。

ラザレスはLMV496だけでなくトリッキーな乗り物やカスタムを提供しているので、今後も期待して注目していきたいところですね。

S.H

S.H

美容系メディアを中心に活躍しているライター兼ウェブデザイナー。愛車は2016年モデルのワインレッドが美しいエストレヤSE。