【トヨタにホンダも】新型コロナの影響で停止した製造ラインはどこだ!?

2020年4月現在でも新型コロナウイルスはいまだ猛威をふるい、脅威の波及を受けて自動車業界も製造の停止・中止を余儀なくされています。

メーカーの現状が気がかりな方も多いことでしょう。

 

今回の記事では新型コロナウイルスの影響によって製造を停止したメーカーをご紹介し、ご用命のあるメーカーが稼働しているかをご覧いただけます。

中には製造中のメーカーもありますが、まだまだ先行きは明るくありません。

 

トヨタ・ホンダ・スズキ

トヨタのエンブレム

日本国内大手メーカーであるトヨタやホンダ、スズキは軒並み製造中止が発表されています。

トヨタでは3月23日時点で高岡工場 第1ライン、堤工場 第1・2ライン、田原工場 第1、第3ライン、トヨタ自動車九州 第1ライン、そして日野自動車 羽村工場 第1ラインが稼働を停止を発表しました。

 

ホンダは3月27日に熊本製作所 二輪完成車ラインが、そしてスズキは3月27日に全工場を停止することを発表しています。

トヨタの場合はラインや工場が16あるので製造までに時間はかかりますが少しずつ稼働していますが、スズキのように全工場がストップしてしまうと納車が先延ばしになるため絶望感がこみ上げてくるでしょう。

 

なおカワサキについては2020年4月1日現在でも製造中止の告知はされていないものの、爆発的に感染拡大している現状では安心できません。

 

ドゥカティやBMWなど海外メーカーも続々停止

BMWのエンブレム

製造を停止しているのは日本国内のメーカーだけでなく、ハーレーやBMWなど人気海外メーカーも続々と製造を停止しています。

ドゥカティは3月16日の段階でイタリア国内の生産ラインを、BMWは3月18日に欧州の全工場と南アフリカのロスリン工場の操業を停止していました。

特にユーザーをよく考えてつくられていることに定評があり、ファンも多いドゥカティの現状にはガッカリしてしまうバイクファンも多いのでは。

ですが、イタリアでは全世界で見てもトップレベルの感染者数を出しているため、国内ライン停止もやむなしといったところでしょう。

 

なおイタリアに工場を構えるフィアットやクライスラーも、爆発的な感染者の増加にともないイタリア国内の工場を閉鎖しているので多くのメーカーは惨状を呈しているといえます。

 

新型コロナウイルスはいつ終息する?

新型コロナウイルス

誰しも気になるのはやはり新型コロナウイルスがいつになったら終息するのかではないでしょうか。

新型コロナウイルスは7月ごろまでずれ込むおそれがあるとしてアメリカのエスパー国防長官と米軍制服組トップ・ミリー統合参謀本部議長が発言され、国内では東北医科薬科大学の教授も8月ごろまでは続くと言及しているのです。

 

そもそも新型コロナウイルスは2002年11月に猛威をふるったSARSの親戚のようなもので、SARSが終息するのにも7ヶ月かかって終息宣言がなされている経緯をみると今般の新型コロナウイルスも同様の期間が必要と注視されています。

 

テレビなどでワクチンや治療薬などの明るい話題が増えてはいるものの、まだまだ先行きは不透明のまま

なかなか楽観的に考え続けるのも難しくなってきました。

 

まとめ

日本国内のメーカーだけでなく海外メーカーも続々と製造停止を発表しており、納車を心待ちにしていた方々にしてみたら自粛ムードも相まって、唯一の楽しみを取られてしまったようなもの。

それでもSARSやMARSが過去のものとなったように、止まないパンデミックはありません。自己防衛に努めながら終息を待ちましょう。

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S.H

S.H

美容系メディアを中心に活躍しているライター兼ウェブデザイナー。愛車は2016年モデルのワインレッドが美しいエストレヤSE。