#モトグッツィ

1921年創立のイタリア最古参のバイクメーカー。第一次世界大戦中、戦闘機のパイロットとして召集された元オートバイレーサーのジョヴァンニ・ラベッリ、同じくバイク好きだった富豪の御曹司ジョルジョ・パローディ、エンジン屋だったカルロ・グッツィの三人が軍内で知り合いバイク話で意気投合。「戦争が終わったら三人でバイクを作ろう!」となったのが始まり。バイク業界に初めてフロントカウルを持ち込んだメーカーであり、レースではタイトルを獲る事も多かったが、その反面リタイアも多くホームランバッターの様な気質であった。1967年頃より空冷Vツインにウェイトを置いて生産しており、縦置きのエンジンマウントは一目見ればモトグッツィのバイクだと判断がつくほど特徴的なルックスをしている。