バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

欧米文化の窓口だったことから、文明開化の影響を色濃く残した町並みが印象的な神奈川県の横浜。しかし、この街は一言では語りきれないくらいの様々な顔を持っており、独特の世界観を感じさせてくれる。

近代的な建築物が建ち並ぶ中にも、今もなお異国情緒がただよう”みなとみらい21″。日雇い労働者が宿泊するための簡易宿泊所が軒をつらねる寿町。風俗街としては関東でも最大級の規模を誇り、様々なファッションヘルスが数多く並ぶ曙町。この他にも横浜には様々な町があり、また違った表情を魅せてくれる。

横浜は筆者自身も定期的にバイクで訪れるスポットで、是非とも愛車で訪れていただきたいスポットも沢山存在している。

ランチ & ディナーはフィルモア・トリップ・カフェ

バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

長年に渡りモーターカルチャーとも寄り添ってきており、特に70年代モーターカルチャーが好きな夫婦が営むフィルモア・トリップ・カフェ。

店内はオーナーの世界観が見事に具現化されており、当時のヒッピー、ロック、バイクなどのカルチャーを融合させた、旧き良き70年代アメリカの雰囲気が味わえる。料理もパスタやシチューなど、豊富なラインナップで迎えてくれる。

さらに、事あらばサプライズなオリジナルのケーキも製作可能だ。

是非とも横浜に足を踏み入れた際には、この往年のアメリカン・カルチャーに囲まれながら、こだわりの手料理に舌鼓を打っていただきたい。

アパレルはホーリー・テラーズ

バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

今年で横浜にオープンさせてから三年目を迎える「ホーリー・テラーズ」。

ここはモーターカルチャーのリアルアイコンである山本港人氏が手掛けてきたブランド、イーヴルアクトの直営店で、こだわり抜いた店内には、自社アパレルをはじめとした様々なアイテムが並べられている。

また、港人氏のナックルヘッドやショップスタッフたちのモーターサイクルもディスプレイされ、バイカーたちには是非とも一度訪れていただきたいショップである。

レザー・アイテムはアウェイク

バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!! バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

長年横浜に店舗を構え、革本来の可能性を引き出したレザークラフトを掲げ、唯一無二のレザーアイテムを展開している「アウェイク」。

ここでは前項のイーヴルアクトの別注レザーアイテムも手掛けている。そして、アウェイクを主宰するのが、生粋のレザースミスである伊藤氏だ。伊藤氏は革に命を吹き込む、革のカスタムから製作までの行程を全て自身で行い、革本来持つ素質を最大限に引き出したモノ作りを心掛けている。

また、アウェイクには平日・休日問わず沢山のバイカー達が集まり、モーターカルチャーの発信地ともいえるレザーショップだ。

タトゥーはスラップ・スティック・タトゥー

バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

バイカーに捧ぐ!横浜をバイクで楽しむ1日!!

アメリカンバイカーであれば、タトゥーを入れている人は多いと思う。そこでこの回では、横浜の「スラップ・スティック・タトゥー」を紹介したい。

ワンポイント・タトゥーから臨場感溢れる和彫りまで、様々な刺青の施術を行っているオーナーのTakayuki氏。柔らかなタッチで繊細に描かれるタトゥーワークは現在も沢山のフォロワーを抱えている。独自の世界観を武器に新たなシーンを開拓し続けるTakayuki氏の作品から今後も目が離せない。

様々な表情を魅せる横浜を舞台に活躍する4ショップ。それぞれ独自の世界観があり、お店も人も魅力的なので、是非訪れていただきたい。

【参考リンク】

フィルモア・トリップ・カフェ

ホーリー・テラーズ / イーブルアクト

アウェイク

スリップ・スティック・タトゥー

BENTENKOZOU

BENTENKOZOU

モーター・カルチャーを軸にしたストリート・シーンを撮影する写真家。そして、人生を趣味のバイク/サーフィン/入れ墨に捧げる自由人。