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【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

125ccMTバイクと並んで、日本で最も活況を呈しているのが、今回の250ccMTバイクです。

国内の4メーカーが色とりどりのモデルを投入していますので、楽しんでご覧ください!

250ccMTバイクのメリットとデメリット

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

250ccMTバイクの最大のメリットは、比較的経済的に中~大型のモーターサイクル(400ccクラス)と同じ楽しみ方ができると言えます。

端的に言えば、車検が不要です!さらに、車両本体価格も400ccクラスよりも安価です。また、中~大排気量と同じように、250ccMTバイクには多様なモデルがラインナップされています。スーパースポーツやネイキッド、アドベンチャースポーツからクルーザーモデルまで、お好みに応じて選ぶことができます。

デメリットは、例えばタンデム走行時などにおいて「400ccクラス以上のモデルと比較するとややパワー不足を感じる場合がある」点です。しかし、日本の道路事情ではそこまでパワーが必要なシーンも稀ですので、デメリットは無いと言っても過言ではありません。

新車で買える250ccMTモデルはこの13台

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

2024年3月中旬現在発売されている、あるいは2024年に発売予定の250ccMTモデルは以下の13台です。購入をご検討中の方は是非参考にしてみてください。

ホンダ「CL250」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

ホンダが2023年に発売開始したばかりのニューモデルが「CL250」。当時は一時的に日本から絶滅していたスクランブラーを、ホンダが復活させてくれました!

搭載されているのは扱いやすい出力特性の水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒249ccエンジン。アップライトなライディングポジションだから街中でもちょっとした未舗装路でも乗りこなすことができます。

さりげなくクラス最高燃費なのでランニングコストも◎です!

CL250のスペック比較

最高出力:18kW / 8,500rpm(10位 / 13台中)
最大トルク:23Nm / 6,250rpm(2位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,175(11位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:830(11位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,135(10位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:172(10位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:790(5位 / 13台中)
燃費:34.9(1名乗車時)(1位 / 13台中)★
燃料タンク容量:12L(9位 / 13台中)
価格(税込):62万1,500円〜(6位 / 13台中)

ホンダ「CBR250RR」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

続いてご紹介するのはホンダが誇るフルカウルスポーツモデル「CBR250RR」。搭載されているのはクラスNo.1の高トルクを誇る水冷並列2気筒エンジン。

「操る歓びを妥協なく追い求めた新世代フルカウルスポーツモデル」というキャッチコピーが表すように、パフォーマンスと操る喜びはクラス随一。250ccクラス初となるスロットルバイワイヤシステムを搭載するなど機能面でも先を行っています。

CBR250RRのスペック比較

最高出力:31kW / 13,500rpm(2位 / 13台中)
最大トルク:25Nm / 10,750rpm(1位 / 13台中)★
全長(mm)[小ささ]:2,065(6位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:725(2位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,110(6位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:168(7位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:790(5位 / 13台中)
燃費:27.4(1名乗車時)(8位 / 13台中)
燃料タンク容量:14L(4位 / 13台中)
価格(税込):86万9,000円〜(12位 / 13台中)

ホンダ「CB250R」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

フルカウルスポーツモデルが「CBR250RR」なら、この「CB250R」はライトウェイトシングルスポーツ!

水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンとクラスNo.1の軽量な車体で、ヒラリヒラリと日常の移動を遊びに変えてくれる “SPORTS ROADSTER”に仕上がっています。

CB250Rのスペック比較

最高出力:20kW / 9,500rpm(8位 / 13台中)
最大トルク:23Nm / 7,750rpm(2位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,020(5位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:805(8位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,045(2位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:144(1位 / 13台中)★
シート高(mm)[足つき性]:795(8位 / 13台中)
燃費:33.7(1名乗車時)(4位 / 13台中)
燃料タンク容量:10L(13位 / 13台中)
価格(税込):56万4,300円(2位 / 13台中)

ホンダ「レブル250」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

ナロースタイルにこだわったクルーザーモデルが「レブル250」。2017年に国内販売が開始されました。

車体は大柄ですがシート高の低さはクラスNo.1。エンジンの扱いやすさとあいまって、初心者にも乗りやすいモデルです。

レブル250のスペック比較

最高出力:19kW / 9,500rpm(9位 / 13台中)
最大トルク:22Nm / 6,500rpm(6位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,205(13位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:820(10位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,090(5位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:171(9位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:690(1位 / 13台中)★
燃費:33.7(1名乗車時)(4位 / 13台中)
燃料タンク容量:11L(12位 / 13台中)
価格(税込):61万500円(4位 / 13台中)

ヤマハ「MT-25」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

ヤマハの人気ネイキッド”MTシリーズ”に、2015年10月に追加されたのがネイキッドスポーツモデルの「MT-25」。エンジン&車体の基本骨格は「YZF-R25」と共通だから、その運動性能は折り紙付き!

エンジンは高性能な水冷直列2気筒DOHC4バルブ。それを支えるのは軽量ダイヤモンド型フレーム。エンジンケースを車体の強度部材とすることで軽量化も実現しています。

スペック比較でクラスNo.1になるものはありませんが、バランスのとれたナイスバイクです!

MT-25のスペック比較

最高出力:26kW / 12,000rpm(3位 / 13台中)
最大トルク:23Nm / 10,000rpm(2位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,090(8位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:755(6位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,070(4位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:167(6位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:780(2位 / 13台中)
燃費:25.8(1名乗車時)(9位 / 13台中)
燃料タンク容量:14L(4位 / 13台中)
価格(税込):63万2,500円(7位 / 13台中)

ヤマハ「YZF-R25」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

「毎日乗れるスーパーバイク」をコンセプトに開発された「YZF-R25」が発売されたのは2014年12月のこと。250ccクラスでは珍しいフルカウルデザインと、”スーパースポーツ”と呼ぶにふさわしい高次元な走行性能により、一躍クラス随一の人気モデルへと駆け上がりました。

「YZF-R25」も「MT-25」と同じくスペック上で目立つものはありませんが、コストを含めて考慮すると「CBR250RR」や「Ninja250」に劣る面はなく、バランスの良さが秀逸と言えましょう。

YZF-R25のスペック比較

最高出力:26kW / 12,000rpm(3位 / 13台中)
最大トルク:23Nm / 10,000rpm(2位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,090(8位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:730(3位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,140(11位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:169(8位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:780(2位 / 13台中)
燃費:25.8(1名乗車時)(9位 / 13台中)
燃料タンク容量:14L(4位 / 13台中)
価格(税込):69万0,800円(10位 / 13台中)

スズキ「Vストローム250」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

スズキ「Vストローム」が国内で発売されたのは2017年のこと。街中から高速道路、ちょっとしたオフロードまで、長距離ツーリングを快適に楽しむことができるスポーツアドベンチャーツアラーとして開発されました。長距離ツアラーにふさわしく燃料タンク容量はクラスNo.1を誇ります。

搭載するのは低中速の扱いやすさを重視した水冷並列2気筒SOHC2バルブエンジンです。

Vストローム250のスペック比較

最高出力:18kW / 8,000rpm(12位 / 13台中)
最大トルク:22Nm / 6,500rpm(6位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,150(10位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:880(12位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,295(12位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:191(13位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:800(11位 / 13台中)
燃費:32.1(1名乗車時)(7位 / 13台中)
燃料タンク容量:17L(1位 / 13台中)★
価格(税込):64万6,800円(8位 / 13台中)

スズキ「Vストローム250SX」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

2023年夏に国内発売が開始されたばかりのニューモデルが「Vストローム250SX」。上掲「Vストローム250」と併売される形での登場となりました。

こちらの「Vストローム250SX」はよりオフロード志向を強めたモデル。前19・後17インチホイールと専用設計のセミブロック調パターンタイヤを装備。エンジンには新たな油冷を採用。車両重量がクラス3位と軽量なのです。

Vストローム250SX のスペック比較

最高出力:13kW / 9,300rpm(9位 / 13台中)
最大トルク:22Nm / 7,300rpm(6位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,180(12位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:880(12位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,355(13位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:164(3位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:835(13位 / 13台中)
燃費:34(1名乗車時)(2位 / 13台中)
燃料タンク容量:12L(9位 / 13台中)
価格(税込):56万9,800円(3位 / 13台中)

スズキ「GSX250R」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

「GSX250R」は2017年1月に国内販売が開始されたロードスポーツモデル。フルカウル装備ながらもコンセプトは「アーバンアスリート」。都会や郊外を颯爽と駆け抜ける姿をイメージしたスタイリングとされました。

セパレートタイプのハンドルバーや前後分離式シートを採用してスポーツ性をアピールしつつ、それでいて快適なライディングポジションを実現しています。

GSX250Rのスペック比較

最高出力:18kW / 8,000rpm(12位 / 13台中)
最大トルク:22Nm / 6,500rpm(6位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:2,085(7位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:740(4位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,110(6位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:181(11位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:790(5位 / 13台中)
燃費:32.8(1名乗車時)(6位 / 13台中)
燃料タンク容量:15L(2位 / 13台中)
価格(税込):61万4,900円(5位 / 13台中)

スズキ「ジクサー250」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

新開発油冷単気筒エンジンを搭載したネイキッドモデルが「ジクサー250」。玄人っぽくいうとライトウェイトシングルであり、これはホンダ「CB250R」とガチンコ勝負となります。

単気筒ながらも高回転・高出力、そのうえクラス2位という優れた燃費性能を実現しています。

必要充分な装備は搭載しつつも軽量な車体(クラス2位)とされており、そのうえクラス最低価格も実現!スズキ入魂の1台と言って間違いないでしょう。

ジクサー250のスペック比較

最高出力:19kW / 9,300rpm(9位 / 14台中)
最大トルク:22Nm / 7,300rpm(6位 / 14台中)
全長(mm)[小ささ]:2,010(4位 / 14台中)
全幅(mm)[小ささ]:805(8位 / 14台中)
全高(mm)[小ささ]:1,035(1位 / 14台中)★
車重(kg)[軽さ]:154(2位 / 14台中)
シート高(mm)[足つき性]:800(11位 / 14台中)
燃費:34.5(1名乗車時)(2位 / 14台中)
燃料タンク容量:12L(9位 / 14台中)
価格(税込):48万1,800円(1位 / 14台中)★

カワサキ「Ninja250」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

水冷2気筒エンジンとフレームを新設計されて現行「Ninja250」が登場したのは2017年末。力強いエンジン、軽く扱い易いハンドリング、”Ninja”シリーズ共通イメージの質感の高いボディワーク、それにスポーティでありながら快適なライディングポジションを高次元で実現しています。

ツーリングからスポーツ走行まで様々なシーンもカバーして、幅広いライダーにライディングの楽しさを提供できるスポーツモデルです。

スペック面で特筆するものはありませんが、全体的なバランスが良好。フルカウルの定番モデルです。

Ninja 250のスペック比較

最高出力:26kW / 12,500rpm(3位 / 13台中)
最大トルク:22Nm / 10,500rpm(6位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:1,990(2位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:710(1位 / 13台中)★
全高(mm)[小ささ]:1,125(9位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:166(5位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:795(8位 / 13台中)
燃費:25.1(1名乗車時)(11位 / 13台中)
燃料タンク容量:14L(4位 / 13台中)
価格(税込):70万4,000円(11位 / 13台中)

カワサキ「Ninja ZX-25R」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

言わずと知れた、クラス唯一の水冷並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデルが「ZX-25R」。発売開始は2021年です。

自慢の4気筒エンジンが発生する最高出力はクラスNo.1の35kW!また官能的なエキゾーストサウンドを堪能できるのも本モデルのみ。アグレッシブなNinjaスタイリング、KTRC(カワサキトラクションコントロール)など数多く採用された先進のライダーサポートシステムを搭載。Ninja ZXシリーズを名乗るにふさわしいモデルです。

Ninja ZX-25Rのスペック比較

最高出力:35kW / 15,500rpm(1位 / 13台中)★
最大トルク:22Nm / 12,500rpm(6位 / 14台中)
全長(mm)[小ささ]:1,980(1位 / 13台中)★
全幅(mm)[小ささ]:750(5位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,100(6位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:184(12位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:785(4位 / 13台中)
燃費:18.7(1名乗車時)(13位 / 13台中)
燃料タンク容量:15L(2位 / 13台中)
価格(税込):96万2,500円(13位 / 13台中)

カワサキ「Z250」

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

最後にご紹介するのは「Z250」。「Ninja250」譲りのハイパフォーマンスと、「Z」シリーズに共通のSUGOMIデザインを与えられたモダンでシャープなエクステリアを有しています。

日常使いされることの多いネイキッドモデルらしく、足つき性に配慮したシート形状や幅広でアップライトなハンドル位置など、快適なライディングポジションを実現しています。荷掛けフックやリヤシート下ヘルメットホルダー、二段式収納スペースなど、使い勝手も優れています。

Z250のスペック比較

最高出力:26kW / 12,500rpm(3位 / 13台中)
最大トルク:22Nm / 10,500rpm(6位 / 13台中)
全長(mm)[小ささ]:1,990(2位 / 13台中)
全幅(mm)[小ささ]:800(7位 / 13台中)
全高(mm)[小ささ]:1,060(3位 / 13台中)
車重(kg)[軽さ]:164(3位 / 13台中)
シート高(mm)[足つき性]:795(8位 / 13台中)
燃費:25.1(1名乗車時)(11位 / 13台中)
燃料タンク容量:14L(4位 / 13台中)
価格(税込):68万2,000円(9位 / 13台中)

13台のスペックを徹底比較!

13台のスペックを表にまとめると以下の通り。※黄色は比較車種13台中1位のものになります

なお、シート高についてイメージが湧かない場合は、一般的なダイニングテーブルの高さが700〜720mmあたりですので、ちょっと行儀は悪いですがテーブルに腰掛け、そこから少しだけ腰を浮かせると、おおよそシート高に近づきます。実際には脚を開いて乗車するため、厳密な擬似足つき性チェックはできませんが、想像を膨らませるために試してみてはいかがでしょうか。

【2024年版】新車で買える国産250ccMTバイク一斉比較【全13モデル】

2024年国産250ccMTモデル比較まとめ

比較結果から各モデルを一言でまとめると以下の通り。

  • CL250 = クラス唯一のスクランブラー。クラス最高燃費を誇る!
  • CBR250RR = クラス最大のトルクを発生するエンジンとハイパフォーマンスが自慢のスーパースポーツモデル
  • CB250R= 水冷単気筒エンジン搭載のライトウェイトシングル。クラス最軽量を誇る!
  • レブル250 = クラス唯一のクルーザー。シート高はクラス最低、全長はクラス最長。ロー&ロング!
  • MT-25 =ヤマハが誇る並列2気筒エンジン搭載ネイキッド”MT”シリーズの末弟
  • YZF-25R =毎日乗れるスーパースポーツ!人気が高いためアフターパーツも豊富
  • Vストローム250 = Vストロームシリーズの末弟。燃費良好&タンク容量はクラス最大!ロングツーリングもお手のもの
  • Vストローム250SX = Vストロームシリーズの末弟に突如追加された双子。軽量&ロープライス。オフロード好きはこちらをどうぞ!
  • GSX250R ABS = フルカウルモデルながらコンセプトはアーバンアスリート。街乗りでも快適。
  • ジクサー250 = スズキ自慢の油冷エンジン搭載!軽量かつ高燃費でありつつクラス最低価格も実現!
  • NINJA250 = スポーティーでありながら快適なライディングポジションを高次元で実現するロードスポーツモデル。
  • Ninja ZX-25R = クラス唯一の並列4気筒エンジン搭載のスポーツモデル。クラス最高出力を誇る!
  • Z250 = “Zシリーズ”の末弟にあたる大人気ネイキッドモデル。

どのモデルにも魅力があることが分かりますね。皆さんの新たな相棒選びの参考にしていただければ幸いです。

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