旧車乗りじゃなくても楽しめるバイクイベント「淡路島バイクフェスタ」

10月16日に、淡路島は国営明石海峡公園の臨時駐車場で開催されたPMC主催のバイクイベント「第4回淡路島バイクフェスタ」。前日までの雨予報はどこへやら、夏が戻ってきたかのようなお天気に見舞われ、目視でも2,000台オーバーの来場者数がありました。

多彩な出展ブースが魅力!

今年の出展ブースは、なんと圧巻の96ブース!

主催は、Zやゼファーをはじめとする旧車ファンに絶大な支持を受けるPMCなのですが、ハーレーや現行スーパースポーツなど様々なジャンルのライダーでも楽しめる内容となっており、来場者のスタイルも多種多様なジャンルレス・イベントでした。

来場者は”ツーリングがてら”が多い!

淡路島といえば、日本でも有数のツーリングスポット。神戸から明石海峡大橋(神戸淡路鳴門自動車道)を渡る壮大なパノラマが広がるコースなので、大半のライダーがツーリングがてらイベントに来場しているようでした。

また、入場料は駐車場代込みでバイクが500円、クルマが1,000円とかなり良心価格という点も嬉しい限り。

会場オープン直後から続々とライダーが集まっていましたが、

来場のピークを迎える12時頃にもなると、駐輪場は数え切れないほどのバイクで埋め尽くされました。

ここまで集客力のあるイベントを作り上げることができるのも、PMC主催だからこそ!

ちなみに会場である明石海峡公園臨時駐車場の反対側は、芝生が広がる国営明石海峡公園。多くのライダーがこの公園でまったりと休んでいる光景も多く見受けられました。

会場は空冷4発系スペシャルマシンが盛りだくさん

出展ブースは、ハリケーンやプロト、アクティブなどのカスタムパーツメーカーや、OGKカブトやダムトラックス、カドヤなどの用品メーカーだけではなく、空冷4発系カスタムバイクショップの出展も多数ありました。

OGKカブトのブースには、最新のシステムヘルメット”IBUKI“や”KAZAMI“、人気のフルフェイス”KAMUI-2“などが展示販売されていました。

ダムトラックスのブースは、国産旧車乗りから支持の厚い”アキラ”の特価販売も!

正統派ライダーにはおなじみのイエローコーンは、ジャケットの特価販売が行われており、ひっきりなしにお客さんが出入りしていました。

パーツメーカーの老舗ハリケーンは、ハンドルの特価販売が目玉! 撮影した時はたまたまお客さんが少なかったのですが、こちらも常にお客さんが出入りする盛況ぶりでした。

こちらは革製品を得意とするデグナーのブース。ジャケットやグローブ、バッグなどがイベント特価で販売されていました。

こちらは、サンクチュアリー本店RACINGの主力機”Zレーサー”。しびれますね!

マーベラスエンジニアリングのブースには、GPZ900Rレーサーが鎮座していました。トライバル&フレアのペイントがかっこいい!

サダルスウドモーターサイクルのブースには、カワサキ・マッハがズラリ!

マッハの横には、なぜかマッドマックスのグースレプリカも展示されていました。

旧車販売でおなじみ、ウエマツのブースはZ1からKZ、マッハ、KHに至るまで、かなりの台数が展示されていました。

そしてこちらが、主催社であるPMCのブース。パーツの販売やコンプリートマシンの展示、熊本地震のチャリティーグッズ販売などもあり、来場者が大挙して押し寄せていました。

ステージ上ではスペシャルライブも!

メインステージのコンテンツとしては、千葉県船橋市のロックンロールバンド「THE NUGGETS」によるスペシャルライブや、ダンスグループ「ベルアラビ」によるベリーダンスショーなどのコンテンツもありました。

グルメブースも充実

毎年好評のフードコーナーも20ブースを超える出展があり、これだけでもイベントに来た価値があるくらい絶品グルメのオンパレードでした。

旧車販売で有名なウエマツのブースには…

日本最大級の旧車在庫を抱えるウエマツのブースには、なんと週刊少年マガジンで連載中の『カブラギ』に登場する主人公、阿丸くんの等身大パネルと爆音小僧の特攻服が!

さらに作者の佐木飛朗斗氏のサイン入り400fourがありました。これはとても貴重なバイクですね。

そして、その横にはもう一台、タンクに傷の入った400fourが…。

映画『ホットロード』で使われた車両!?

なんとこの傷ついた400fourは、2014年に公開された映画『ホットロード』で実際に撮影で使用されたバイクでした。

ということは、三代目J Soul Brothersの登坂広臣が跨ったということですね。

これまた非常に貴重なバイクを拝ませていただきました。

最後はカスタムコンテストとジャンケン大会

カスタムコンテストでは、各出版社賞などがありましたが、主催のPMC賞をゲットしたのは、こちらのZ!

全体的にブラック&カーボンでまとめたシックでメカニカルなセンスの良いマシンですね。


最後は、バイクイベントの定番でもあるジャンケン大会で締めくくられました。フロントカウルや自転車など超豪華賞品ばかりで、とにかく来場者への特典が豪華なイベントでした。

空冷4発乗り以外でも楽しめるコンテンツが盛りだくさんのイベント「淡路島バイクフェスタ」。今年参加できなかった方は、来年こそ参加されてみてはいかがでしょうか。

来年は当サイトも撮影会などで参加してみようかと思っているのですが、どんな出展だったら嬉しいですかね?

参考 – 淡路島バイクフェスタ淡路島バイクフェスタ(Facebook)
forRide編集部

forRide編集部

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