この裏技知ってました!? 使わなくなったベビーパウダーがバイクの整備で大活躍!

子育ての序盤で大活躍するベビーパウダー。赤子の肌をベタつきから守ってサラサラに保ってくれる、あの白い粉末です。

使わずどこかにしまっていませんか?実はこれって、整備の現場でも使えるんです!

バイクにも使える便利なベビーパウダー!

ベビーパウダーと言えばシッカロールという名でも有名ですが、実はそれは商品名なんです……まあ、そんなこと知っているのは昭和世代のみでしょうけども。さて、そのシッカロールを使っている現場に来てみました。

バイク・クルマのカスタムを得意とする「216motoring」

今までも、「やはりそうだったか!ガリガリくんの棒が”塗装で使うアレ”と完全一致している」などでお世話になった「216motoring」さんです。

さて、このベビーパウダーを整備の現場でどうやって使うのかというと……

タイヤのチューブにまぶすのです!新品チューブもサラサラした粉がまぶされていますが、あれと同じように使うということですね。

これならパンク修理などで外した中古のチューブも再びサラサラした感触にできます。

ベビーパウダーがなぜサラサラ感触になるのかというと、細かい粉の成分が表面に付いている微量な水分や油分を吸い取ってくれるため。

これで中古チューブでもベタ付かずに作業が可能です。

チューブが滑ってくれるので、安心して交換作業が出来ます。つい、イライラしてしまう作業ですが、ベビーパウダー特有の香りで癒されること間違いなし……

子育てが終わったご家庭で余っているベビーパウダーがあれば、作業場に備えておけばタイヤ交換時に役立ちますよ!

参考-216motoring
NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。