バイクの免許の種類が知りたい!バイクの免許ってどんな種類があるの?(1/3)

待ちに待ったバイク乗りにとって最高の季節がやって来ました。天気も気持ちよく、気温も温かくなったところで、いざバイクに乗って出掛けましょう!

おっと、免許のないそこのあなた!迷ってないでLet’s go教習所!今回はバイクの免許にはどんな種類があるのか、全てご紹介します。この記事を見てどのバイク免許を取得するか決めましょう。

二輪免許の種類

まずは二輪免許の種類はどのくらいあるのでしょうか。……実は7種類もあるんです!思ったより意外と多いんですね。

  • 原付免許
  • 小型限定普通二輪免許
  • AT小型限定普通二輪免許
  • 普通二輪免許
  • AT限定普通二輪免許
  • 大型二輪免許
  • AT限定大型二輪免許

それでは1つずつご紹介していきましょう!

最もお手軽「原付免許」

最初は50cc以下のバイクが対象となる「原付免許」について。

筆者の中では車の免許を取ればおまけ感覚でついて来る感じです……しかし、原付だけで取ろうとすれば本当にお手軽に取得が可能!

まずは視力・聴力・身体能力などの簡単な適正試験をします。

免許取得における必要項目がコレ

  • 16歳以上
  • 色の判断(赤・青・黄の区別が付くこと)
  • 身体機能障害がない
  • 視力が両目で0.5以上(矯正器具使用可)
  • 左右どちらかの目が見えない場合は、残りの視野角が150度以上ある(矯正器具使用可)
  • 90ホンの音が10メートル離れていても聞き取れる

以上の項目が特に問題がなければ学科試験へと進みます。学科試験で90%以上の正答率であれば実技講習へと進みます。そして、3時限の乗り方講習で学科と技能を学べば原付免許が交付されます。

どれくらいで取れるかというと、そう、たった1日で取れる手軽さなんです!

総排気量125cc以下!「小型限定普通二輪免許」

次は「小型限定普通二輪免許」について。あまり聞き慣れない部類の免許ではないでしょうか。対象のバイクはマニュアル車も含めた総排気量が125cc以下のバイクです!

教習所では原付と同じようにまず適性試験を行います。その後学科教習を受けて試験に合格すれば、技能教習です。自動車の免許のように教習所内のコースでバイクに乗って運転技術を身につけます。

運転技術が身に付いた後は、卒業検定を受けて70点以上取れば晴れて卒業です。ここで終わりではなく、こちらも自動車の免許同様に卒業後の免許試験があります。適性試験を行い、学科試験で90点以上取る事が出来れば免許を取得する事が出来ます。

オートマでラクラクお手軽運転!「AT小型限定普通二輪免許」

こちらはバイクの総排気量が125cc以下で、なおかつオートマチック限定のバイク免許です!

免許取得の流れは小型限定普通二輪免許と同じです。オートマ車なのでクラッチ操作がないため、小型限定普通二輪免許の技能教習よりも時限数が短くなっている。

小型限定普通二輪車のメリットは?

とにかく維持費が安い!125ccバイクは250ccと比べ、自賠責保険と重量税が大体半分くらいになるので、維持費の安さが挙げられます。

短距離ランナーとして活躍!通勤のパートナー!

もちろん小回りが効く事もそうなのですが、交通ルールの観点からも通勤にうってつけです。原付きでは二段階右折や30km / hの制限速度、キープレフトがマストですが、125ccは区分が原付二種となるのでそれらの制限がありません。

気になるデメリットは?

普段の通勤通学では全く問題ないのですが、高速道路や自動車専用道路に乗れないため、遠出するにはこの制限がネックとなるでしょう。また、排気量が低く、250ccと比べるとパワー不足……街乗りにはいいですが長距離運転や山道では物足りなさを感じることでしょう。

いかがでしたか?今回はまず、「原付」、「小型限定普通二輪免許」、「AT小型限定普通二輪免許」についてご紹介しました。次回は紹介しきれなかったその他の免許についてご紹介します!

画像 – Flickr:Marc Blackburn-WilsonNikos Koutoulas、Steve GloverHugo Cardoso
一康

一康

現在ファッション業界管理職の一康です。愛車はシャドウファントム。ファッション、バイクを通じ多くの方々の共感をお待ちしております。