空冷ツイン搭載カフェレーサー!ロイヤル・エンフィールドの新型「Continental GT 650」が魅力的!

ロイヤル・エンフィールドと言えばシングル!そうおっしゃる方がほとんどでしょう。

同社は、世界で最も長きに渡って生産されている(筆者調べ)空冷単気筒エンジン搭載モデル「Bullet」を生産とする、英国生まれのインド・メーカーです。

ところが……そんなロイヤル・エンフィールドがツインエンジン搭載のニューモデルを発表したのです!

「Continental GT 650」はツインエンジン搭載のカフェレーサー!

それが「Continental GT 650」。総排気量648ccの空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載したカフェレーサーです!

新開発された並列2気筒SOHCエンジンをダブルクレイドルフレーム+リア2本ショックというコンベンショナルな車体に搭載。カフェレーサーと呼ぶに相応しいエクステリアに仕上げた1台です。

コレがその新開発された空冷並列2気筒SOHCエンジン。

ボア×ストローク=78×67.8mm、圧縮比は9.5。最高出力47bhp@7,100rpm、最大トルクは52Nm@4,000rpmと、かなりマイルドなエンジンです。

フレーム&前後足回りも、ご覧の通り。60年代の英国車そのもの、といった構成です。

フレームはスチール製ダブルクレイドル、フロントフォークは41mm正立タイプ(メーカー不明)でトラベルは110mm、リアもコンベンショナルな2本ショック(別体;トラベルは88mm)です。

ホイールサイズは前後18インチです。

ブレーキは、前後ともにシングルディスクで、径は前が320mm、後が240mmです。

ホイールベースの記載はありませんが、シート高は790mmとのことです。

この「Continental GT 650」の魅力はスペックでは語れません。ライダーズビューはご覧の通り。

低過ぎないセパレートハンドルとクラシカルな2眼メーターを装備しておりいるうえ……

カウル付きのシングルシート&メガフォンマフラーを装備。由緒正しいカフェレーサーに仕上げられたエクステリアが魅力なのです。

コレは英国車好きでなくても、気になる方は少なくないのでは?

「Continental GT 650」のスペック

  • 全長×全幅×全高:2,122×744×1,024mm
  • 軸距:1,540mm
  • シート高:790mm
  • 車両重量:198kg
  • エンジン:空冷4ストローク並列2気筒 / SOHC4バルブ
  • 総排気量:648cc
  • ボア×ストローク:78.0×67.8mm
  • 圧縮比:9.5
  • 最高出力:47bhp@7,100rpm
  • 最大トルク:52Nm@4,000rpm

ベーシックな「Intercepotor 650」も発表!

「Continental GT 650」と共に、よりベーシックなロードモデル「Intercepotor 650」も発表されています。

フレーム&足回り、ブレーキは「Continental GT 650」と同一ですが、よりリラックスしたライディングポジションがとれそうなアップハンドルを装備しています。

カワサキ”W”無き今、コチラも世界的に人気が出そうな気がします。

日本輸入元「ウィングフット」さんのウェブサイトには、ミラノショーでの写真が多数掲載されていますので、ご興味を持たれた方はご覧ください。日本導入に期待したいナイスバイクです!

参考-ロイヤル・エンフィールド(グローバル)、ウィングフット
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。