スズキの外しテク、ここに極まれり!エクスターカラーを外した3色で「GSX250R」が国内発売!

遂にスズキ「GSX250R」国内仕様の詳細が発表されました! 今回は、スズキのプレスリリースをベースに、海外仕様のディテールカットを交えつつ、同車をご紹介しましょう!

スズキGSX250R の概要

クリスタルブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト

ご記憶の方が多いことでしょう。去る2016年11月にイタリアで開催されたミラノショーで発表されたロードスポーツのグローバルモデル、それが「GSX250R」。街乗りにおける日常的な扱いやすさとスポーティーなスタイリングが特長です。


搭載するエンジンは、総排気量248ccの並列2気筒。平成28年国内新排出ガス規制に対応しながらフリクション低減や燃焼効率向上など、街乗りで多用する低中速の扱いやすさを重視した出力特性とされています。

キャンディカーディナルレッド/パールネブラーブラック

コンセプトは「アーバンアスリート」。都会や郊外を颯爽と駆け抜ける姿をイメージしたスタイリングは、テールカウル先端に向けてコンパクトにラインが集合するスポーティーなデザインとされています。

セパレートタイプのハンドルバーの装備や、

前後分離式シートなどを採用することで、快適なライディングポジションを実現しています。

エンジン・車体

  • 水冷2気筒248ccエンジンは、フリクション低減や燃焼効率向上を図ることで、街乗りで多用する低中速の扱いやすさを重視した出力特性(最高出力18kW/8,000rpm、最大トルク22Nm/6,500rpm)と優れた燃費性能(41.0km/L)を実現。
  • 平成28年国内新排出ガス規制に対応。
  • 車両全体で見直しを行い、既存エンジン搭載の「GSR250F」と比較して11kgの軽量化を実現。

装備

  • 黒基盤に白字を表示するネガ液晶を採用した、視認性の高いフルデジタル表示の多機能メーター。
    1. 1)任意に設定したエンジン回転数に到達するとランプの点灯/点滅でシフトチェンジのタイミングを知らせるRPMインジケーター
    2. 2)一目でギヤポジションがわかるギヤポジションインジケーター
    3. 3)便利な時計と切替式のオドメーター/ツイントリップメーター
  • 快適なライディングポジションに調整したセパレートタイプのハンドルバーと前後分離式シート。
  • 専用セッティングを施したフロントフォークと7段階調整式のリヤサスペンション。
  • 前後輪に花弁形状のブレーキディスクを採用。
  • 長距離の走行に安心な大容量15Lの燃料タンク。

デザイン

パールネブラーブラック

  • 「アーバンアスリート」をコンセプトに、都会や郊外を颯爽と駆け抜ける姿をイメージしたスタイリング。
    1. 1)テールカウル先端に向けてコンパクトにラインが集合するスポーティーなデザイン
    2. 2)スズキのスポーツバイクの特長である、ヘッドライト左右に配置した吸気口とポジションランプ
    3. 3)先進的なイメージを持たせた面発光LEDのポジションランプとテールランプ
    4. 4)スポーティーな一本出しマフラー

クリスタルブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト

キャンディカーディナルレッド/パールネブラーブラック

パールネブラーブラック

  • 車体色は、青/白「クリスタルブルーメタリック/パールグレッシャーホワイト」、赤/黒「キャンディカーディナルレッド/パールネブラーブラック」、黒「パールネブラーブラック」の3色を設定。

発売日と価格も決定!

実は本車両、既に2016年12月より中国で販売が開始されております。そして待望の日本販売は、2017年4月17日と発表されました! 車両本体価格は527,040円(消費税込)となっています。

あれだけ事前に露出していたエクスター・カラーをラインアップしない、というスズキらしい外しテクに一本取られた方も少なくないことでしょう。登場必死の鉄板カラーは今後に期待しましょう!

GSX250R のスペック

  • 全長×全幅×全高: 2,085×740×1,110 mm
  • ホイールベース: 1,430mm
  • シート高: 790mm
  • 車両重量: 178kg
  • エンジン種類 / 弁方式:水冷4ストローク2気筒 / SOHC2バルブ
  • 総排気量: 248 cc
  • 内径×行程: 53.5×55.2 mm
  • 圧縮比: 11.5
  • 最高出力: 18kW(24 PS)/ 8,000rpm
  • 最大トルク: 22N・m(2.2 kgf・m)/ 6,500rpm

参考 – スズキ

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。