世界戦略車だった!日本発売が確定的なホンダ「CB125R」はカスタムベースにも最適!

今秋にタイで発売されたスポーツモデル「CB150R ExMotion」を覚えていますか?

カフェレーサーも追って登場!? ホンダのニューモデル「CB150R ExMotion」は今春発表されたコンセプトモデルの市販バージョン!

パワフルな水冷単気筒DOHCエンジンを搭載。フロントフォークには立派な41mm倒立タイプを、フロントブレーキにはラジアルマウントキャリパーを装備する、なかなか見事なスポーツモデルでした。

「CB125R」は日本販売が確定的!

一方で、コチラが今回のミラノショー2017で発表された「CB125R」。同時に発表された「CB1000R」、「CB300R」と共通のエクステリアを採用しつつ……

ボア×ストローク=58.0×47.2mm、総排気量125ccの水冷単気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。最高出力9.8kw / 10000rpm、最大トルクは10Nm / 8000rpmとパワフルです。

フレームは、鋼管スチールとプレススチールを組み合わせて構成。スイングアームはスチールプレートから成形、スイングアームピボットプレートはプレススチール製です。

フロントフォークは125ccモデルとしては豪華すぎる41mm倒立タイプ。リアはモノショックという組み合わせです。フロントブレーキはニッシン製のラジアル4ポットキャリパー+296mm径ペタルディスク、リアは220mmのシングルディスクを装備。前後ホイールは17インチです。

車両重量は126kg、ホイールベースは1,345mm。軽量コンパクトですが、小さすぎない適切なサイズ感だと思います。

カラーラインアップは、ここまで掲載してきたグロスブラックのほか、レッド、ホワイト、それにマットブラックの4色がEU仕向けとして発表されています。

ということで、今回発表された「CB125R」、なかなかにカッコいいエクステリアとパフォーマンスから期待が高まっているわけですが……早い話、先に掲載した過去記事でご紹介している「CB150R ExMotion」のグローバル展開モデルなのですね。

CB150R ExMotion

それはエンジン&フレーム、それに各部機能パーツを見れば明らかです。「CB150R ExMotion」はタイを始めとした東南アジアに向けて、「CB125R」はEUや日本に向けた仕様と考えられます。

スクランブラーにモリワキ仕様!ホンダ「CB150R ExMotion」のバリエーションモデルはコレだ!

さて、単気筒エンジン搭載のシンプルな車体が自慢の「CB125R」は「CB150R ExMotion」の弟分なのですから、コチラの過去記事で詳しくご紹介している通り……

こうしたカフェレーサー仕様や……

スクランブラーなんかが、お手軽に楽しめるに違いないのです。

有力情報誌によりますと、日本語のコーションシールが貼られた「CB125R」が国内に存在しているようですので、もはや日本導入は既定路線。コレは楽しみですね!

最後にスペック(EU仕向け)を掲載しておきますので、ご興味のある方はどうぞ!

「CB125R」のスペック

  • 全長×全幅×全高:2,015×820×1,055mm
  • 軸距:1,345mm
  • シート高:816mm
  • 車両重量:126kg
  • エンジン:水冷4ストローク単気筒 / DOHC4バルブ
  • 総排気量:125cc
  • ボア×ストローク:58.0×47.2mm
  • 圧縮比:11.0
  • 最高出力:9.8kw / 10000rpm
  • 最大トルク:10Nm / 8,000rpm
参考-ホンダ
Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。