2190万円の高額バイク、ホンダ「RC213V-S」のオーナー第1号はこの人!

「MotoGP」で2013年、2014年と2連覇を達成した車両を公道で走れる仕様にしたというホンダのフラッグシップモデル「RC213V-S」。このバイクについては当サイトでも何度か紹介させていただいたが、今回も話題の「RC213V-S」のトピックスについて紹介させていただこう。

「RC213V-S」の初納車は何とイギリスから

RC213V-S

RC213V-S

ホンダの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドによると、2015年12月21日(月)に「RC213V-S」が世界で初めて納車されたという。初のオーナーになったのは、イギリス・マンチェスター市にあるホンダの二輪販売店オーナー社長ジョン・ブラウン氏だ。

今回購入された「RC213V-S」は、「VFR750R(RC30)」「VTR1000SP-1」「VTR1000SP-2」「CBR900RR Fireblade」「VF1000F」などを含む同氏のコレクションに追加されるという。

ジョン・ブラウン氏のコメント

「初めてこのプロジェクトを知った時、私は絶対「RC213V-S」を買わなければいけないと決めました。HRCのレース活動の歴史の一部が手に入るなんて、これ以上のチャンスはありません。申込受付が開始されたと同時にWebサイトで登録し、オーダーが受理された通知を受けた時は、本当に特別な日となりました。私は17歳の時に家族が経営する販売店に入社して以来、ずっとHondaディーラーとして活動してきました。イギリスでは長年トップ3に入り続けています。今回のマシンは、私のバイクコレクションの素晴らしい一つとなります。私の夢を叶えてくれたHondaに感謝します」。

国内で見かける日も近い?

何と初のオーナーとなったのはイギリス人のバイクコレクターだった。車両価格2,190万円というぶっ飛びの価格から始まり、熟練技術者25人の手作業で作られているなど、何かと話題に事欠かない「RC213V-S」。

そろそろ国内でも公道で走る姿が目撃できるかもしれない。

参考 – ホンダ

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。