なぜ今!? カワサキ750ターボ用パーツが新規リリース!

かつてインジェクションターボを使ったカスタム車両などで1990年代に全国にその名を知らしめたのが神奈川県川崎市の「MUSASHI」。

2000年に入ってからはビックスクーターブームを受けてビクスク系車両製作・パーツ開発をしてきているも、再びビックバイクカスタム界にも勢力を注いでいくという情報をキャッチ! Z系はもちろんのこと、”マッハ”や”750ターボ”をメインに取り扱っていくそうです。

なぜ今!? カワサキ750ターボ用パーツが新規リリース!

カワサキの750ターボとは、その名の通り過給器付き車両として1984年に発売された車両。”ターボ”というパワードリーム溢れる言葉の響きは当時のカワサキ乗りだけでなくとも注目を集めたものだ。それから早31年…。なんとその750ターボ用のリアショックをMUSASHIで新規リリースするというのだ。

なんとも無謀とも思えるがその理由は「750ターボが好きだから」。今のご時世、そんな男気溢れるショップはそうそうありません! そしてターボ乗りにとってはなんと幸いなことだろうか!!

さっそく、これがその新商品だ!

なぜ今!? カワサキ750ターボ用パーツが新規リリース!

YSSに特注したというリアショックは税抜予価92,500円。そもそもGPZ系のものが付きそうな感じではありますが、リンクの構造などの違いによって使用出来ないのだそう。今までも舶来の社外製はあったものの、なかなか手が出る金額ではないのは想像に容易い。それをYSS別注にすることで半分程度まで価格を下げることに成功したのだ。

更に社外サスの初動が固いといったネガな部分を改善して「比較的ソフトですがボトム時にはグッと踏ん張る」セッティングにされている。

なぜ今!? カワサキ750ターボ用パーツが新規リリース!

30年以上経過した純正リアショックがそのままのクオリティを保っているハズもなく、もし新たに乗り出すとしたら、リアショックのオーバーホールや交換は必然でしょう。そのためのYSSサスなのです! リターン”ターボ”ライダー大歓迎!

なぜ今!? カワサキ750ターボ用パーツが新規リリース!

その昔に750ターボに憧れていた人は現在40〜50代の方々だろう。もう数年したら体力的にきつくなってくる…。それならば最後の一台として、今こそ『カワサキ750ターボ』に乗るべき時かもしれません!?

8,000台程度しか作られていないと言われる”750ターボ”こそが、死ぬまでに乗っておきたい車輌だ。
参考 – MUSASHI

NANDY小菅

NANDY小菅

各種バイク誌で活躍しているフリーライター。バイクとアニメの探究者で著書に「アニメバイク本」、「ご奉仕大好き! メイド本」など。所有バイクは15台くらい。