バイク?クルマ?前2輪+後1輪の三輪ビークル「スリングショット」

東京モーターショー2015でアジア初上陸を果たした三輪ビークル「SLINGSHOT(スリングショット)」。

モーターショーに足を運んだ方であればご存知かと思うが、まだ知らない人のために、今回はこの異次元フィーリング三輪(スリーホイーラー)ビークルをご紹介したい。

SLINGSHOTとは?

バイク?クルマ?前2輪+後1輪の三輪ビークル「スリングショット」がアジア初上陸

スリングショットとは、かつてない興奮を呼び起こす革新的なスリーホイールロードスター。ロー&ワイドのスタイリングで、シートに座ればアスファルトのフィーリングをダイレクトに体感できる。

車重753kgという軽量なボディーに、173ps/6,200rpmを誇る2.4リッターDOHCエンジンを搭載している。ちなみにパワーウェイトレシオを計算してみたところ、ポルシェ・911カレラと同レベル!

また、5速トランスミッションを組み合わせることで、ゆったりとしたクルージングから機敏な高速走行まで、ドライバーの意のままに操作することができる。

ABSやトラクションコントロールが標準装備されているため、安全性においても抜かりなしだ。

4輪だと思っていると、リアビューで衝撃を受ける

4輪だと思っていると、リアビューでかなりの衝撃を受ける

日本では普通自動車としてナンバーを取得し、2016年初頭に販売開始予定しているとのこと。なお、価格については今のところ未定で、正規輸入販売はホワイトハウスオートモービルが取り扱う。

モデル名:SLINGSHOT(スリングショット)

参考サイズ:L3,800×W1,971×H1,318mm

重量:752.9kg

エンジン:2.4リッターDOHC

トランスミッション:5速MT

乗車定員:2名

※上記は米国仕様

東京モーターショーの後は、名古屋、大阪、札幌など全国各地でお披露目を予定しているとのことで、直に見るタイミングがあったら、是非ともスリーホイールかつロー&ワイドのスタイリングを堪能していただきたい。予想以上の迫力に驚くこと間違いなしだ!

余談だが、for Rideのカテゴリーは”CAR”か”MOTORCYCLE”で分けられているが、このスリングショットはどちらに属するのか非常に悩んだ。普通自動車ナンバーなので、普通に考えたら”CAR”のカテゴリーだと思うが、今回は乗り物としての楽しみ方がバイクに近いことから、あえて”MOTORCYCLE”カテゴリーにした。

参考 – ホワイトハウス:スリングショット、Youtube : “Heart Beating In Your Throat” – Polaris Slingshot

K.Y

K.Y

スーパーカーやバイクなどの乗り物と音楽と洋服が好きなガテン系中年ライター。どんなものでも中身はハイテク外見はローテクが理想のカタチである。