70年代にタイムスリップ!? スズキ「Van Van 200」のファットなリアタイヤに注目!

バイクに乗りたいと思っているけど、「スピードを出してしまいそうな気がする。」「何となく危ないから。」という人もいるかもしれないですね。

そんな方におすすめなのが、126~250㏄クラスのモデル。

そこで今回は、70年代に大ヒットをしたスズキ「Van Van 200」をご紹介!

メンテナンスも自分でやってみよう!

「Van Van 200」は、軽く取り回しが楽なストリートバイク。タイヤはダンロップ社製で、リヤにワイドタイプのタイヤ(180 / 80-14M / C78P)を採用。外観で排気量の大きいバイクと間違える人もいるとか。オンロードからオフロードまで軽快なライディングを可能にしています。

排気量が少ないぶん価格も控えめなのが嬉しいところ。構造がシンプルなこともあり、エンジンオイルやハンドルの交換、クラッチワイヤーなどの交換もしやすいのも特徴的です。

自分のバイクのメンテナンスも自分で少しずつやってみるのも楽しそうですね。

現代モデルとして進化を遂げた!

エンジンは空冷4ストロークの単気筒。低回転域の力強さと、高回転域での軽快なライディングも可能にしています。鋳鉄性スリーブの使用モデルから300g程の軽量化とオイル消費量の低減を実現。

気圧やエンジンの温度などの検知が行えるフューエルインジェクションシステムを搭載。セルフ始動方式で街乗りでも快適な走行が楽しめます。

アップタイプマフラーは、極太のサイレンサーを装備。リヤサスペンションには540mmのロングスイングアーム、135mmホイールトラベルのモノショックを採用。

海にする?山にする?どこへでも行ける!

「Van Van 200」のスピードメーターは、小型でシンプルなホワイトパネルを採用。70年代の根強いファンがいるのもうなずける独特の存在感があります。

シートの高さは770mmで足着き性がいいのも魅力的。シートにはホワイトのパイピングを使用しデザイン性も高く、広い座面で長時間の走行でも疲労の少ない利点もあります。

スピードメーターだけでなく、レトロなテールランプも個性的。リアのフェンダー上部には、車載の工具入れを装備しているため、いざという時にも安心ですね。

国外向けのモデル125㏄もあります。

気軽に楽しめるモデルの一つとして、70年代に愛された理由が分かった気がします。

「Van Van 200」のスペック

エンジン:空冷4st.単気筒

全長×全幅×全高:1,125mm×865mm×2,140mm

最高出力:16ps / 8,000rpm

最大トルク:1.5kg-m / 6,500rpm

シート高:770mm

軸間距離:1375mm

車両重量:128kg

総排気量:199cc

燃料タンク容量:6.5L

価格:40万9,320円

参考-スズキ
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楽しいとおもえる時間や空間が好き。趣味はバイクで自由気ままに走ること。車・映画・音楽・ファッション。色んな視点から走る楽しさを伝えていきたい。