ハーレー主催の「ストリート750」カスタムコンテスト!全国ディーラー中1位に輝いたのは?

「ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2015」にて勝者が発表されたカスタムコンテスト「STREET BUILD OFF」についてはすでに紹介させていただいたが、今回はもう一つのSTREET750のカスタムコンテスト「THE BATTLE OF KINGS」を紹介しよう。

ハーレーダビッドソン正規ディーラーによって競われたコンテスト

こちらは「STREET BUILD OFF」とは異なり、ハーレーダビッドソンの日本正規ディーラー同士がSTREET750のカスタムを競うというもので、一次選考を勝ち抜いた12台のカスタム車両が「ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2015」に展示され、ハーレーダビッドソンジャパン公式Facebookページにて最も多くの「いいね!」を集めた車両が優勝するといった内容となっている。

まずは12台のカスタム車両と各ショップのコメントを併せてを紹介しよう。

ピットインハーレーダビッドソン

発売当初よりカスタムショップとコラボして、過激なカフェレーサーカスタムストリートを製作しております。この2台目となるカスタムストリート。ストリートの完成されたフォルムを活かし、P&Aカタログから出て来たかのようなボルトオンパーツのみで可能性に挑戦! なお、外部アライアンスとしてペイントはグランツ、シートはスカンクの2社にお願い致しました。どちらも日本のカスタムシーンに欠かせないショップと思っております。ストリート純正P&Aを存分に活かしたピットインHDカスタムストリート!

ハーレーダビッドソン新宿

このSTREETが発売になった時に聞いた「スピードライン」それをHD新宿の解釈で昇華させました。ネガティブな要素を取り除き、堅実なパーツチョイスとぶれない方向性、よくよく見ないと気付かない細かい裏技で玄人の方やバイク好きメカ好きの方に好評でした。

ハーレーダビッドソン東久留米

The battle of kingsで当店のSTREET750が、国内12台のベストカスタムに選出されました。今後、グローバルで展開する「The Battle of the Kings」ウェブサイトの日本版に掲載し、その後12月6日開催の「YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW」にHDJより出展される予定です。

ハーレーダビッドソンアルファ新潟

カラーリングを、プレスラインでブラックの艶あり艶無しでわけ、境目にピンストライプを入れてみました。前後のタイヤは、ノーマルホイールで取り付けられるギリギリまでサイズアップ!ムチムチです。一番の特徴は ノーマルテールランプを無理やり埋め込んだ テールカウル(ファイバー製)。どのカテゴリーかはよくわからないのですが「レーシー」に出来上がったと思います。

ハーレーダビッドソン石川

変形させたエイリアンのようなバイクに興味はない。エンジンは勿論だがハーレーのフレームも好きだ。今までストレスを感じた物など一つもないが実験をしてみた。フレーム後部を切断し、セブンティーツーのFホイールを前後に付け、ハンドルを交換した。目の前に100年前のモデルが浮かび上がる。これがハーレーだ。他メーカーが羨んでも嫉妬とため息しか出ないだろう。変化を抑え進化し続けた歴史は誰にも真似できない。

ハーレーダビッドソン名古屋

タイトル「IGNITE45」。ストリート750をより軽快にコンパクトにそしてワイルドに乗られるスタイルをコンセプトにカスタムしました。純正パーツ&アクセサリーにマッチするパーツをオリジナルに作製し、都会の街に似合うカスタムに仕上げました。

ハーレーダビッドソン東大阪

コンセプトは「ストリート750×カフェレーサー=ストリートレーサー」。ロケットカウルを装着することにより、街中を疾風のごとく走り抜けるイメージを実現。ストリートレーサーのコンセプトをより強調するためにシートカウルの形状を変更。USAと日本の伝統を融合させることにより、私達が思い浮かべ続けてきた、「ストリートレーサー」が完成した。ストリートのNO.1から、世界のNO.1を目指す。

寺田モータース

車両名は「Gold Bullion」。車体後部を飾るのは自社製作によるカーボン製のフェンダーレスキットです。

ハーレーダビッドソン徳島

ストリート750をカスタムするにあたりコンセプトは、ノーマルのオンロード感をなくしてスクランブラー感を出したかったのです。数少ないタイヤから荒々しいデザインのものをチョイスし、マット感を出すためにリペイントをしました。リア周りが重苦しいのでフェンダー&シートをすっきりさせかっこよくしました。決められた期間&費用を考えながら仕上げた一台です。

ハーレーダビッドソンブルーパンサー

STREET750のスタイルを残しながら、最低限の加工でストリートドラッグレーサー製作に取り組みました。ドラッグバーとシフトタイミングライトなど、レースに特化したシンプルなケージ類でまとめ、テールセクションはユニークなウイリーバー風に仕上げました。スタートが遅かった為に多くの妥協をしてしまいましたので、荒削りすぎるモノになってしまいましたが、当店のテーマであるチョッパーなストリートドラッガーが完成しました。

マスターズ

アルミワンオフタンク、アルミワンオフシートカウル(どちらもフレーム加工はなくボルトオンです)。サイレンサージョイントにより角度変更。サスペンション、ホイールはXR1200用を流用。ウインカーはケラーマン(Eマーク付きでテール、ブレーキ、リアウインカーは併用です)で車検対応品です。リアスプロケット純正加工。こだわりは、ストリートのリアフレームを生かしたシートカウルの造形です。すべてノーマルに戻すことができます。

ハーレーダビッドソン沖縄

「DARK、WIDE、LOW」をキーワードに夜間戦闘機「P-61 ブラックウィドー」をモチーフに製作しました。車検対応の制約の中で、インパクトのあるバランスを見極め、純正部品を加工し、大胆に、そして、今までにないストリートカスタムへフィニッシュいたしました。特筆すべきポイントは迫力のあるブレイクアウト前後のホイールをセットし、アルミワンオフにてのフルカバード外装です。

「THE BATTLE OF KINGS」を制したのはハーレーダビッドソン新宿!

最終選考に残った12台の中で、見事、HDJの公式Facebookページで最も多くの「いいね!」を集め、見事STREET750カスタムの日本一に輝いたのは、ハーレーダビッドソン新宿の神部涼平氏となった。

コメントでも語っていたように、「堅実なパーツチョイスとぶれない方向性、よくよく見ないと気付かない細かい裏技」がファンに認められ、結果に結びついたのだろう。

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参考 – STREET 750 CUSTOM PROJECT

forRide編集部

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