原付登録可能な折りたたみ式電動スクーター「UPQ BIKE me01」がこの夏日本で販売!

この夏、日本での販売開始が予定されている電動スクーターをご紹介しましょう。株式会社UPQ(アップキュー)がリリースする「UPQ BIKE me01」です。

当サイトでも、アメリカ製の折りたためる電動スクーター「URB-E」や、高性能電動トライシクル「Sway」を紹介しましたが、それらはいずれも海外向け。この「UPQ BIKE me01」は日本の公道を原付免許で走れるということで、俄然、興味も高まります。

「UPQ BIKE me01」

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ヘッドライト・ミラーを装備しているほか、フロントウインカーはミラーに(タイトル画像でわずかに確認できます)、リアウインカーはシートに搭載しています。このように道路交通法規に適合させています。

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デジタルメーターは、速度・トリップのほか、バッテリー残量を表示します。メーター下にはUSB端子が見えますね。ここからスマホ等への給電が可能です。ちなみにキーにはパッシブエントリー機能を採用しています。車両の3m以内に近づくと電源が入り、電源ボタンの長押しにより走行が可能になる仕組みです。

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これはヘッドチューブのカバー。小さなフロントフェンダーを搭載しています。

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前後にディスクブレーキを搭載していますが、油圧式ではなくケーブルで引っぱるメカニカル・ディスクを採用しています。もちろんスタンドも装備しています。

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シートはメインフレームから伸びるサブフレーム上に付けられ、シート後端にはテールライトとウィンカーを装備。ナンバープレートもシート後端に装着できるようになっています。

メインフレーム内にバッテリーが搭載され、オンボードでの充電のほか、バッテリーを取り外しての充電も可能です。搭載するバッテリーは、電圧・容量それぞれ36V/316.8Whのリチウムイオンバッテリーで、充電時間は約3.5時間。組み合わされるモーターはリアホイールに内蔵されており、出力0.24kWです。車両重量は約18kgで、航続距離は35km。実用的には充分なスペックと思われます。

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そして本モデルの最大の特徴ですが、写真のように折りたたむことが可能です。当然、持ち運びも非常に簡単です。

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別売りのアクションカメラが搭載できるのも特徴の一つ。先にご説明したUSBポートに接続しておけば、電池切れの心配なくオンボード撮影が楽しめます。

この「UPQ BIKE me01」、本体価格12万7,000円(税別)を予定しており、非常にリーズナブルなのも魅力です。自転車とスクーターの中間的な新しい乗り物として、日本でも、こんな電動スクーターが定着すると楽しいですね!

参考 – 株式会社UPQ(アップ・キュー)

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。