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風雨や直射日光などによる劣化から愛車をしっかりと守ってくれるバイクガレージ。もちろんセキュリティーの面でもしっかりしているガレージなら、憎い窃盗団による被害も受けにくくなるので、安心してバイクライフを過ごすことができる。
使い方によってはガレージの中でメンテナンスやカスタムができたり、ローチェアを置いてコーヒーを飲みながら愛車を眺めることもできる。
今回は、そんなオトコの夢であるガレージについて紹介しよう。
シンプルなガレージならコレ!
誰でも知っているあのフレーズ「100人乗っても大丈夫!」でお馴染みのイナバ物置を製作している稲葉製作所より、快適で自由に使えるバイクガレージが発売。保管庫、整備場としてお勧めのガレージだ。
FXN-2234HY
価格:38万9,000円(税抜)
コレクションボックスのような形状に愛着が湧く
ちょっとしたスペースでも設置することができ、バイクの出し入れをスムーズに行える新設計のバイクガレージ「モトキュービック」。設置場所に対してサイズや形状をセミオーダーで注文することも可能。
motoCUBIC ロング
価格:50万円(税抜)
D-Style GARAGE TYPE BASIC FLAT
ただバイクを収納するだけのガレージではなく、”愛車とゆっくりとした時間が過ごせる空間”を意識し、自分好みにカスタムすることができるのが、ダイナオガレージの魅力。また、ダイナオガレージ ファクトリーの代表もバイク好きとあって、ライダーが個々に思い描く”カッコイイガレージ”を、まさに実現してくれるのも同社の良いところ。
アナタも”自分だけの秘密基地”を手に入れてみまてはいかがだろうか?
D-Style GARAGE TYPE BASIC FLAT
価格:166万2,858円(税抜)
GarageLife (ガレージライフ) 2024年7月号 Vol.100 [雑誌]
GarageLife編集部
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