コレは間違いないー2020年春版おすすめインカム4選

日常のちょい走りから仲間とのツーリングまで、インカムは今やバイカーにとって欠かせないアイテムです。走行中の仲間とのコミュニーケーションはもちろんですが、インカムはスマホの音楽や音声ナビを聞くこともできるので、ボッチ走行でも十分役立ちます!

 

しかし、インカムは人気アイテムなので種類がとても多く、どれを選べばいいのか迷ってしまうバイカーも多いのでは。そこで今回は旅ライダーとして日常的に使用している著者がおすすめのインカムを厳選して4点ご紹介します。

 

インカム選びのチェックポイント

まず大事なのは自分のヘルメットに取り付け可能なのかどうかです。ヘルメットは複雑な形状をしているので、意外と粘着テープではインカムがうまく貼り付けられない場合があります。

 

インカムに同梱されているクリップは、ヘルメットの「ヘリ」に差し込む必要があるので、これもヘルメットの形状によっては取り付け出来ない場合がありますが、粘着テープと違って簡単に脱着できるという利点があります。

 

また、ジェットヘルメットの場合はアームマイク、フルフェイスヘルメットでは口元に取り付けできる小型のマイクが必要になりますので、同梱されているマイクの種類も合わせて調べておく必要があります。

 

次にチェックしたいのはインカムの「通話可能距離」で、これはソロまたはタンデムでインカムを使うのか、マスツーリングで使うのかによって、必要な距離が全く異なります。特にマスツーリングでインカムを使う場合は、高速道路での使用や万が一グループとはぐれてしまった時のことを考えて、1km以上の通話可能距離を誇るインカムを選びたいところです。

 

インカムは機種によって同時に会話できる人数に違いがあるので、最大何人まで通話可能なのかもチェックしておきましょう。

 

インカムを使って仲間と会話をする際には、その場でインカム同士の「ペアリング設定」が必要になるので、ペアリング方法が簡単であることも重要なチェックポイントです。

最近では異なるメーカー同士のインカムでもペアリング可能な「ユニバーサルペアリング」に対応している機種もあるので、こちらを選べば相手の機種を気にしなくてもOKになります。

 

最後にインカムはバイクで使う都合上、雨に打たれる可能性が高いアイテムなので、なるべく防水性能が高い機種を選ぶようにしましょう!

 

おすすめ1:迷ったらコレ「ビーコム ONE」

サインハウス B+COM ONE 実売価格:29,700円(税込)

国産のハイクオリティインカムとして名高い「ビーコムシリーズ」ですが、そのフラグシップモデル「SB6X」のコスパに優れたバリエーションモデルが「ビーコム ONE」です。

 

優れた音質のマイク・スピーカーと長時間持つバッテリーを搭載しており、走行中に接続が切れても自動復旧する「B+LINK」システムを採用しています。

本体の防水性能も高く、インターネット経由での基本ソフト(ファームウェア)のバージョンアップにも対応しています。インカム選びに迷ったら、取り敢えずコレを選んでおけば間違いないと断言できます!

 

おすすめ2:クリアなHi-Fiサウンド「BT X1PRO Hi-Fi」

MIDLAND 実売価格:18,000円(税込)

バイク用インカムメーカー大手のMIDLANDの主力機種「BT X1PRO Hi-Fi」には、ノイズキャンセリング機能付きのHi-Fiスピーカーが搭載されています。

そのため、高速走行時でもクリアな音質で仲間との通話や音楽を楽しむ事が可能で、一度体験すると他のインカムのスピーカーには戻れなくなります。

 

また、専用アプリの「BT TALK」と連動させることにより、通信距離・人数無制限の「スマートインカム機能」を使用する事ができます。

スマートフォンの回線をつかっているので、仲間が他県からやってくるくらい仲間と待ち合わせする前よりインカム通話が可能となり、当日突然人数が増えても問題なく通話することができます。

 

おすすめ3:コスパ最高の中華製「FODSPORTS FX8」

FODSPORTS FX8 実売価格:8,330円(税込)

シングルユニットで1万円弱、2台セットでなんと2万円を切る驚異のコスパを誇る中華製インカムが「FODSPORTS FX8」です。これだけ格安だと「安かろう悪かろう」と思うライダーが多いかもしれませんが、価格以上にきちんと良い仕事をしてくれる「立派なインカム」です。

 

最大8人の同時通話が可能で、通話可能距離は最大2km、更にはFMラジオにも対応していて、もちろん本体は防水仕様になっています。メーカーや国産であることに拘りがなければ、正直これで困ることはありません。

 

おすすめ4:シンプルイズベスト「デイトナ DT-01」

デイトナ DT-1 実売価格:21,189円(税込)

バイク用品メーカー大手のデイトナの高コスパインカムが「DT-01」です。インカムとして最低限必要な機能をシンプルにまとめている機種で、何より名の知れたメーカーが作っているという安心感があります。

 

このモデルだけの特別な機能や目立った特徴があるわけではないですが、逆に言えばシンプルで扱いやすく、余分にバッテリーを消耗することもありません。

なお、最大通話人数は他のインカムより少ない4人となっているので、大人数でのマスツーリングには向いていません。

 

まとめ:インカムはライダーのマストアイテム!

ヘルメット・ライディングジャケット・グローブと並んで、今やインカムはライダーのマストアイテムになっています!インカムの有無によってバイクの楽しみ方や快適性が大きく異なりますので、ぜひオススメのインカムを手に入れて下さい。

 

さすライダー

さすライダー

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの、放浪系ライダー&ライターです。愛車のR1200GSに、MacBookを積んで走ってます。