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ウソかホントか?バイク乗りがかかりやすい病気3つ

ウソかホントか?バイク乗りがかかりやすい病気3つ

バイクに乗っていると、バイク仲間の間で常に名前があがる病気が3つある。

今回は、そんなバイク乗りがかかりやすい病気3つの謎にせまりたいと思う。

1:痔

まずは「痔(ぢ)」。これは最もかかりやすいとされている病気だ。

確かに肛門付近の血流不良、リンパ液の滞留が問題になるので、バイクに限ったことではなく、ずっと座りっぱなしの環境や、腹が冷えるということは良くない。 しかし、食事の内容に気をつけたり、定期的にバイクから降りてストレッチをしたり、肛門を清潔に保つように努力すれば防げる。

365日バイクに乗っている筆者も痔ではない。70歳のベテランライダーさんも痔にになったことはないと言う。ということは個人差があり、ちょっとした心がけで、痔になりやすい環境から簡単に脱することができるということだ。

2:腰痛

次に言われているのが、「腰痛」だ。はたしてバイク乗りは本当に腰痛持ちになりやすいのか。

腰痛は、バイクに乗っていようが乗っていまいが、なりやすい病気ではあるのだが、ウエスト周りの筋力が衰えて発症するのが大半なので、年中バイクに乗っている方であれば、比較的腰痛になりやすいと言える。

腹筋と背筋を鍛えることで改善されるが、椎間板ヘルニアなどの場合は根本原因が異なるので、素直にバイクは控えていただきたい。

3:ED(勃起機能の低下)

これは男性として気になるところでしょう。バイクの振動がEDの原因だと考えているライダーの方も多いが、これは事実無根の都市伝説だ。

EDの原因は、「心因性(主にストレス)」と「器質性(加齢、生活習慣病、神経系の障害など)」、「薬の副作用」の3つに分けられる。この中に振動という外的要因は全く入っていない。

強いて言うなら、オートバイ・ユーザーの平均年齢が最近40歳を超えたという点だろうか。40歳も過ぎればアレの元気も無くなってきて当然だろう。

今回紹介した3つの病気はどれも都市伝説だったわけだが、バイクに乗っていると運動不足になりやすいのも事実だ。

運動不足は、様々な疾患を引き起こしやすいので、適度な運動に心がけたいものである。

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