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おっ結構イケてる!インド発のメーカー「Bajaj」がかなりファッショナブル

Bajaj

新型コロナウイルスの影響で公共交通機関を使いづらい昨今、通勤や通学にバイクが欲しい!どうせ買うならかっこいいのがいいけど、高い……。

それならぜひ一度、インド産のバイクを検討してみてはいかがでしょうか?今回ご紹介するのはインド国内において二輪販売台数第3位を誇る「Bajaj(バジャジ)」というメーカーです。

 

男子なら好まずにはいられない「バジャジ」

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バジャジは南インド、マハラシュトラ州南部に位置するプネーという街に本社があります。世界中にバイクを輸出していて、生産するバイクのアグレッシブな外観が特長です。かっこいいという言葉がよく似合うバイクをたくさん作っています。

いうなれば、世代や流行に流されず、自分達の好きなものを作っていく、日本でいうところのカワサキ的なメーカー。まさに男子の好みをよく捉えているんです。

 

しかも年間販売台数は約200万台。日本国内全てのメーカーを合わせた、2019年の年間販売台数が約50万台なのと比べると、めちゃくちゃ売れてますね!

そしてもう一つ、バジャジはオーストリアのバイクメーカー「KTM」の筆頭株主なんです。KTMといえばDUKEで有名なメーカー。インドでも「DUKE390」をよく見かけます。

 

バジャジは現行モデルも攻めてるっ!

そんなバジャジは、現在一貫してMT車の製造を進めています。中でも、日本人なら気になってしまう3つのモデルはこちら!

 

コアなファンを獲得している「アベンジャー」

アメリカンモデルの「アベンジャー」は、220ccエンジンを搭載。シート高は約74mmと、インド国内の小柄な人でも、足つきが良くなっています。

インドでアメリカンといえば、老舗中の老舗メーカー「ロイヤルエンフィールド」のモデルが主流ですが、その中でもアベンジャーは一定のファンを獲得するほどの人気。「アベンジャー乗りはロイヤルエンフィールドには乗らない」という”スズキラヴァー”のような雰囲気があります。

 

フラッグシップにして売れ筋「パルサー」シリーズ

バジャジのフラッグシップであり、そして一番の売れ筋モデルが「パルサー」シリーズです。125ccから200ccまでで計9車種もラインアップされており、メーカーの熱意を感じます。日本でも30万円前半で購入可能ですし、インド通のそこのあなた、一台どうですか?

 

ちなみにカワサキはパルサー200NSをカワサキ名義でインドネシア向けに販売しています。バジャジとカワサキは特徴的に似ているだけではなく実際にもしっかり手を組んでいる間柄なのです。

 

30万円弱の400ccモデル「ドミナール400」

現行のラインアップで唯一の400ccのモデルが「ドミナール400」。水冷4ストロークDOHCエンジンを搭載、最大出力は40psと十分なパワーです。ABSも標準搭載されており、現地でのお値段は19万7,000ルピー。日本円にして約27万5,000円。いや、安いですよね。

 

国内で同等のバイクを買おうと思うと、30万円以下で買うのはなかなか難しいところ。インドはロイヤルエンフィールドを除いて、比較的に小排気量モデルばかりで、インド国内シェア率No.1のヒーローでさえ400ccは生産していません。バジャジはやはり攻めています。

 

インドのバイクが今後さらに身近に!

日本とは異なり、バイク市場が持ち上がるインド。バイク館SOXといった販売店が独自の仕入れをしているだけでなく、ホンダをはじめとして現地生産モデルの輸入もどんどん進んでいます。もしかすると、あなたの次の一台はバジャジ製になっているかもしれませんよ!

カイ高野

バイクはロイヤルエンフィールド推しの家族で世界を旅する流れ者。好きな言葉は「とりあえず肉焼こうよ!」目のつけどころがシャープでしょ?