もう失敗しない!ショップでタイヤを交換するときの基本知識を伝授!

雪が降り積もる季節になるとテレビでは自動車のタイヤ交換促進をよく見かけます。

タイヤ交換は四輪車だけの話と思われがちですが実は二輪であるバイクもタイヤ交換でき、安全に走行するだけでなく「早く走りたい」や「パンクを減らしたい」とお考えのユーザーの悩みを解消してくれるのもタイヤです。

 

今回の記事ではタイヤ交換の基礎知識であるタイヤの選び方をいくつかピックアップしたあとに、あなたの目的にあったタイヤが見つかるように解説していきますのでぜひチェックしてください。

 

グリップ力

バイクのタイヤ

バイクのタイヤ交換をしようとする人はバイクのグリップ力を向上をはかる人が大半です。バイクのグリップ力とは日本語に訳すと「摩擦力」として表され、文字通りタイヤの地面に対して発生する摩擦に関する力のことをさします。

グリップ力ときくと一般の人であれば「なにかを掴む」といったイメージが想定されますが、タイヤのグリップ力とは走行中のタイヤが道路や道を掴んで力強く走ったり、雨天で道路が濡れていれば道路や道をタイヤがうまく掴めずに滑ってしまう(スピン)といった概念のイメージです。

グリップ力はタイヤであれば多かれ少なかれ発生するのですが間違ってはいけないのはグリップ力にはかならず限界があり、限界を超えるといわゆるスピンを起こして事故を引き起こしてしまいます。

 

タイヤの役割はまず加速と減速、左右への操舵の4種類が代表的なのですが、たとえば加速する際にタイヤが回転し床(地面)をつかんで進みますがグリップ力の限界を超えればタイヤは地面と掴めず空転するだけ、減速に関しては止まりづらくなるのでグリップ力を超えた状態での走行は大変危険な状態なのです。

特にバイクに乗り始めてまもない人やより安全にバイクを運転したい人はグリップ力の高い高性能タイヤを装着しておくとより安心してバイクライフを送ることができるでしょう。

 

デザイン

デザイン

一口にタイヤといっても、タイヤの見た目もさまざまですから人によって外観の良し悪し、好みもあります。

先ほどお伝えしたタイヤのグリップ力を含め高性能のタイヤ、でも見た目がちょっと受け付けないというケースも多々ありご利用のバイクの見た目と検討しているタイヤの見た目がミスマッチで、装着するとかえってダサくなってしまうなんてことも発生し得ますから、妥協せずに選ぶと後悔することもなくなります。

 

バイクのタイヤのデザインですがぱっと見で違うのはメーカーにもよりますがタイヤパターンがあげられ、昔からあるクラシカルで伝統的なタイヤパターンや、シンメトリーに近いタイヤマークが美しいデザインなどがあります。

 

価格

お金

タイヤ選びでは性能の面と同様に真っ先に気になるのはタイヤの価格があります。

特にグリップ力の高いタイヤなどの高性能タイヤは必然的に価格も上昇する傾向にありますから30,000円から40,000円するものもありますから、あなたのお財布事情によっても選択肢を絞らなければいけません。

 

なお、タイヤもサイズによって価格が変わってきますが安いもので7,000円前後からのものが多い傾向にあります。

 

好み

いいね

性能もよし、価格も問題ない、しっかりと条件を絞ってタイヤの候補をいくつか出してみたけれどそれでも絞りきれずに複数の候補が出てしまうこともあります。

このような場合、どのタイヤもよく見えてしまいますからあとはあなたの直感か好みで選ぶようになってきますがどうしても自分で選びきれない場合はショップの店員さんにより詳しいアドバイスをしてもらったり、デザインの好みで絞り込んでもいいでしょう。

 

自分ひとりで悩んでいると偏った判断になりがちですのでショップの店員さんから意見をもらうことで新鮮な見方もでき、より自分の好みや目的にあったタイヤ選びが可能となります。

 

まとめ

いかがでしたか?

バイクはコケやすくアクシデントが起こりやすい乗り物ですので、安全運転を心がけるだけなくタイヤ交換をするだけでも安全面が高くなることがおわかりいただけました。

タイヤも種類やバリエーション、価格、デザインなどメーカーによって違いますからお好みのタイヤが見つかるといいですね。

 

参照-unsplash、写真AC