古くなったヘルメット、どうやって処分する?

古くなったヘルメット、どうやって処分する?

不要になったヘルメット、処分はどうしていますか?「処分方法が分からなくて押し入れに入れたまま放置してる」という方もいらっしゃるのでは。

そのままタンスの肥やしにしておいたら邪魔ですし、もったいない!ゴミとして出すだけでなく、まだ使えるヘルメットならひょっとするとお金に変わるかもしれませんよ。すぐできる処分方法を5つご紹介します。

 

自治体でゴミとして出す場合は分類を確認

古くなったヘルメット、どうやって処分する?

まず思いつきやすいのが、自治体でゴミとして出す方法。でも、どの分類になるのかちょっとわかりづらいですよね。

実はヘルメットの大きさによって、可燃ゴミか粗大ゴミか分かれてくるんです!縦・横・高さそれぞれがおおむね30cm未満なら可燃ゴミ、どこか一辺が30cmを超えるなら粗大ゴミと、サイズによって処分方法が異なっています。

もっともこれは東京都の場合。自治体によって細かな扱いが違ってくるので、自治体のホームページをまずは確認しておきましょう。

捨て方も基本は取り決めどおり。可燃ゴミ扱いなら袋に入れて、いつものゴミの日に出すだけです。一方、粗大ゴミ扱いなら自治体への引き取り要請と、コンビニやスーパーなどで売られている有料ゴミ整理券が必要になってきます。必要な枚数は自治体によって異なるので要確認です。また引き取りは自治体のホームページからか電話で要請しましょう。

 

すぐに処分できる「回収業者への依頼」

古くなったヘルメット、どうやって処分する?

不用品の回収業者も使わなくなったヘルメットを引き取ってくれます。回収業者はヘルメットのみならず、他の不用品もまとめて引き取ってくれますし、大掃除の際に一括して頼んでしまうのも手です。

ただし、引き取りは有料。「思った以上に費用がかかった!」なんて思い違いにならないように、引き取り前の見積りは徹底しておきましょう。

 

キレイならワンチャン売却もアリ!

古くなったヘルメット、どうやって処分する?

キレイなヘルメットなら、ヤフオクやメルカリなどの個人売買や、パーツの買い取り業者に売却することもできます。例えば、メルカリの取引実績をのぞいてみると、やや傷や汚れあり状態で製造年から5年経過しているSHOEIの X-Fourteen MARQUEZ4でも2万5,000円、3年経過のやや傷や汚れがあるX-Fourteen DAIJIROが3万6,000円となかなかのお値段。こうしたレプリカ系はグラフィックが凝っていることもありもともと高価ですが、ファンにとっては飾っておくだけでも十分魅力的。コレクターズアイテム的な価値もあるといえそうです。

また買い取り業者を利用した場合は、オークションサイトに比べ売却価格が低くなる傾向にあるものの、即金を手に入れられるメリットがあります。使ってきたヘルメットがキレイでまだ使えそうなら、売却してお金が手に入るかもしれませんよ。

 

世の中に貢献もできちゃう「発展途上国への寄付」

古くなったヘルメット、どうやって処分する?

まだ使えるヘルメットなら、海外へ寄付をする方法もあります。アジアやアフリカの発展途上国ではリサイクル需要が高く、ヘルメットも例外ではありません。特に日本製品はその品質から喜ばれる傾向にあり、発展途上国への物資支援を行っているNGOやボランティア団体を通じて送ることができます。

 

値段がつかなくても無料で処分できちゃう「リサイクル」

古くなったヘルメット、どうやって処分する?

まだ使えるけど、傷や擦れなどが目立ってオークションやショップでの売却が難しい場合は、リサイクル業者に出してみるのも一考の価値アリ。近くのリサイクルショップに持ち込んだり、Webの一括査定サービスを利用してみましょう。

特に後者は無料サービスなので、ぜひ利用しておきたいところ。必要事項を入力するだけで全国のリサイクルショップ店から見積もりが届きます。より高く引き取ってくれるショップを選んで売却できちゃうってわけです。

仮に査定が付かなかったとしても無料で引き取ってくれる場合もあるので、不燃ゴミとして出す場合と比較しても、処分費用分は得になりますよ

サクミライ

サクミライ

読書とバイク・車など乗りものが大好きで、長らくレースにも参戦していました。週末はツーリングや自転車でお気に入りのコースを走っていたりします。