fbpx
実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

ホンダのEVスクーター「EM1 e:」がヨーロッパで市販されることは先日お伝えいたしました。

日本での発売は未定となっていましたが、なんとなんと嬉しいことに国内発売が発表されました!それではEM1 e:の国内仕様を詳しくお伝えしていきます。

遂にホンダがEVスクーターの一般販売を開始!「EM1 e:」はタンデムも可能なシティコミューター!

 

ホンダの一般向けEVスクーターまでの道のりは長く険しかった……

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

ホンダは1994年に世界初となるEVスクーター「CUV ES(シーユーヴィ イーエス)」を発売しましたが、これは官公庁などに向けて200台のみが限定的に発売されたものでした。

 

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

2010年には「EV-neo」が発売されましたが、これもまたビジネス用途向け。一般や個人事業主に対してはリース販売のみでした。

 

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

2018年には250台限定で「PCX ELECTRIC」が市販されましたが、これもまたリース販売のみ。なかなか広く一般向けのEVスクーターがホンダからは出て来ませんでした。

 

ホンダから一般向けEVスクーター「EM1 e:」が国内発売!

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

しかし遂に「EM1 e:(イーエムワン イー)」の国内発売が発表されたのです!

欧州仕様は過去記事で掲載しましたので、今回は国内仕様のリリースに沿って紹介していきます。

 

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

「EM1 e:」は交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」1個を動力用電源に採用した原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター=EVスクーターです。

エクステリアはご覧のように欧州仕様と変わりなく、シンプルでスマートなデザイン。後輪にコンパクトなインホイールモーターを採用しています。

 

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

動力用電源は「Honda Mobile Power Pack e:」1個のみ。なので一満充電あたりの航続距離は53kmです。しかし50ccクラスのスクーターとしてはこれで充分と言えます。「Honda Mobile Power Pack e:」は可搬式ですから、毎日乗るライダーさんであっても数日に一度取り外して自宅で充電できるのです。ガソリンと比べるとランニングコストも格段に抑えることができます。

ちなみに上掲の「PCX ELECTRIC」は旧タイプの「Honda Mobile Power Pack(モバイルパワーパック)」2個が使用されていましたが、それでも一満充電あたりの航続距離は41km。かなり高性能化を果たしたことがわかります。

今後Gachaco(ガチャコ)が運営する「EVバイクバッテリーシェアサービス」が普及すれば、自宅での充電さえ不要となり、使用済バッテリーは充電済バッテリーと交換するだけ、という時代が来るかも知れません!

 

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

このように「Honda Mobile Power Pack e:」はシート下に搭載されるため、残念ながらメットインスペースはありません。それでもシート下には小物の収納が可能なラゲッジボックスを確保しているうえ、降車時に便利なヘルメットホルダーも装備しています。

フロント部の内側には500mLペットボトルも入るフロントインナーラックと、携帯端末の充電にも便利なUSB Type-Aソケットを標準装備していますから、利便性は合格でしょう!

ブレーキシステムは前後輪に適切な割合で制動力を配分するHonda独自のコンビブレーキ(前・後輪連動ブレーキ)を採用。フロントにはディスクブレーキを装備しているので安心です。

 

ホンダ「EM1 e:」は2色のカラーラインアップ!

実質約20万円で購入可能!ホンダの国内初となる一般ユーザー向けEVスクーター「EM1 e:」は8月に発売開始!

今後の展開が実に楽しみな「EM1 e:」ですが、カラーラインアップは控えめ。ここまでに掲載したシンプル&クリーンな「パールサンビームホワイト」と、クールで都会的な「デジタルシルバーメタリック」の2色展開となっています。

 

新車購入の場合は補助金が利用できる!

8月に発売されるということなので当然新車扱いなわけですが、ありがたいことに新車であれば補助金を受けることができます。

予定額ですが東京都の場合は約6万9,000円、経産省からは2万3,000円も補助されます。したがって、EM1 e:の車両本体価格(Honda Mobile Power Pack e:1個、Honda Power Pack Charger e:1個付属)29万9,200円(税込)のところ、9万2,000円の補助金を差し引くと実質約20万円で購入することができます。ガソリン仕様の原付と相違ない本体価格になるので、相当お得に電動スクーターを購入することができます!

発売まであと少しですが、ホンダ「EM1 e:」の発売が待ち遠しいですね。

原動機型式 交流同期電動機
定格出力 (kw) 0.58
最高出力 1.7kW/ 540rpm
最大トルク 90Nm / 25rpm
車両重量 92kg
全長×全幅×全高(mm) 1,795×680×1,080
最低地上高 135mm
シート高 740mm
変速機 なし
燃料タンク容量 なし
タイヤサイズ F:90/90-12 44J、R:100/90-10 56J
カラー パールサンビームホワイト、デジタルシルバーメタリック
価格(税込) 29万9,200円

 

 

Writer: Reggy

Information

ホンダ
公式サイト

Keyword

Recommend

今、あなたにオススメ