折り畳み電動バイク…欲しいけどこれに乗るのはちょっと怖いかも!?

バイクは近距離から長距離まで移動できる便利な乗り物ですが、しばしば駐車スペースの確保に悩まされますよね。

「駐車スペースに困らない折りたたのバイクがあればいいのに」と思ったことのある、そこのあなたに朗報です。

 

近年は電動バイクの開発が進み、折りたたみできる電動バイクが製品化されており購入することができます。

今回はそんな夢のような折りたたみバイクの特徴とおすすめ製品をご紹介いたします。

 

折りたためるバイクがあるって本当?

原付

結論からお伝えすると、折りたたみバイクは日本国内でも販売がスタートしており公道を走ることができます。

バイクといえばガソリンを給油して走るものが基本ですが、近年ではガソリンを廃止しバッテリーからエネルギーを得る電動バイクが開発されています。

 

基本的なバイクはガソリンをバイク内で爆発させてエネルギーを得るので機構が複雑なため、どうしても大きくなりがちです。

しかし折りたたみバイクはバッテリーで動くため、原付として公道を走ることができるのです。

また、折りたたみバイクは特別な設備がなくても以下のような特徴があり、一般家庭でも簡単に維持できます。

 

バッテリーは家庭のコンセントから充電

コンセント

折りたたみバイクはバッテリーで動作していますから、バッテリーの残量がなくなりそうになったら逐一充電しなければいけません。

近年では電気自動車も展開されていますが、特定の場所でないと充電できないデメリットがありますが、折りたたみバイクは家庭用コンセントで充電が可能です。

 

折りたたみバイクに搭載されているバッテリーはバイクから取り外しが可能で、室内に持ち込んで専用のケーブルを通じて家庭用コンセントから給電できます。

バイク本体を室内に持っていかないと充電できないと思われがちですが、バッテリーを単体で取り外せるので室内にバイク本体を持ち運ぶ必要もないので便利ですよね。

フル充電まで数時間必要ですが、折りたたみバイクは家庭用コンセントから充電できるのです。

 

ワンタッチでコンパクトに

スイッチ

バイクは大変便利な乗り物ですが、本題は駐車スペースが見つかりにくいことがあげられます。しかし折りたたみバイクの場合は簡単操作でコンパクトにできます。

 

折りたたみバイクのメリットはエネルギー補充の簡便さだけでなく、すべて電気で動いているのでワンタッチで車体が自動で収納サイズにまで小さくなってくれるのです。

折りたたみバイクは車体が小さくなった分、自転車や折りたたみ自転車並みにコンパクトで、しかも重さも20kg程度までに縮小しているため、従来のスクーターと比較しても4分の1まで軽くなっています。

 

車体の小ささや軽量さから持ち運びもできるので、徐々に人気が出てきており、街中でもちらほら走行している姿を見かけるようになっています。

折りたたみバイクはコンパクトなうえに軽量なので、室内やベランダに持ち込んで保管することもでき、非常に便利な乗り物であるといえます。

 

折りたたみバイクに乗るには免許が必要?

折りたたみバイクは、自転車と似たようなサイズ感から免許がいらなさそうと思われがちですが、完全な電動バイクの場合は原付の扱いとなるため原付の運転免許が必要です。

折りたたみバイクといえども種類がありますから、モノによっては原付免許では運転できないものがあります。

 

どの免許で運転できるかどうかを見極める方法としては、モーターの出力によって決定します。

たとえば、後ほどご紹介するBLAZE SMART EVは0.35kw(=350w)ですが、車両の走行などのルールを規定した道路交通法によると、電動機の定格出力が0.6kw(=600w)以下は原付と定められています。

 

乗りたい電動バイクの定格出力を見ればこのように簡単にわかりますので、必要な免許の種類が必要なのか簡単にわかりますよね。

 

おすすめの折りたたみバイクはある?

折りたたみできるバイクはいくつかのメーカーが手がけていますが、そこまで多くの種類があるわけではありません。

いくつかある折りたたみバイクの中でも人気が高くて、折りたたみ式のバイクをピックアップしました。

大手ショッピングサイトにも取り扱いがありますので、気になるものがあればぜひチェックしてみてくださいね。

 

BLAZE SMART EV

BLAZE 電動バイク 折りたたみ型 (ナンバー取得付き) ブラック SMART EV 車内積込み可能 12インチ 重量約18kg 脱着式バッテリー

BLAZE SMART EVは発売がスタートしてからまだ新しい折りたたみ式電動バイクです。

誰にでも好まれるシンプルなデザインと、マットな光沢のある車体はどこか高級感があるといえます。

BLAZE SMART EVは原付に相当するタイプのバイクなので、原付免許はもちろん、自動車運転免許があれば運転できます。

 

最大速度は30km/hなので、普段からブンブンとスピードを出して運転している人からすると物足りないかもしれませんが、原付の制限速度のため仕方ありません。

フル充電をすれば最大30kmまで走行できるので、近所のお出かけバイクとしてはちょうどいいでしょう。

値段は税込価格で138,240円(2019年9月6日現在)に各種手数料が入りますので、新品の原付と同じくらいの価格になります。

 

AK-1

AK-1 (パープル)

AK-1はSMART SCOPAが手がける電動バイクで、BLAZE SMART EVよりも少し前に販売がスタートした商品です。

基本的な性能はBLAZE SMART EVとそこまで大きな差はありませんが、AK-1ですと走行条件によっては最大40kmまで走ることができます。

 

ワンタッチでコンパクトなサイズにまで縮むので収納には困りませんが、車両の重さが22.5kgとやや重めなのがネックです。

デジタルメーターで表示もわかりやすいので、原付に不慣れな方でも運転しやすいバイクと言えるでしょう。

 

まとめ

折りたたみバイクはまだまだ種類は少ないものの、徐々に車種が増えている期待の乗り物です。

ガソリンがいらなくなればエコに走れますし、室内に収納できるため駐車スペースに困ることもありません。

近所を移動する乗り物がないとお悩みの方、駐車場にお困りの方は折りたたみバイクを検討してみてはいかがでしょうか?

参考-写真AC, Unsplash