【爆音注意】音で比べる日本4大メーカーの大排気量エンジン!

最近のフォーライドでは「うるさいバイクはダメだ」「静かなバイクこそ正義」と申し上げてはおりますが、やはり男の子たるもの、エンジンの音が恋しくなるのは当たり前でしょう。そしてTPOを弁えてさえいれば爆音であろうと問題ない場合もあります。

今回は純粋にエンジン音を聞いて、エンジン欲を発散させましょう。

 

HONDA CBR1000RR

まずはいきなりホンダのCBR1000RRから見ていきましょう。イギリス市場やアメリカ市場で絶大な人気を誇るファイヤーブレード。業界トップクラスに優秀なエンジン性能と、想像を上回るトラクションコントロール力にメロメロになってしまうライダーはもちろん多く、YouTubeなどではCBR1000RRで峠を攻める走り屋動画も少なくありません。

 

こちらはスーパースポーツのシルエットにマッチする造形と、性能向上に厳しくコミットした商品開発で確固たる人気を築いてきたスコーピオン社製マフラーのテスト動画。均一で美しい排気音はまるでお手本ですね。低速ではうるさすぎず、上品な低音のように聞こえます。

 

YAMAHA YZF-R1

国内外問わずお金持ちが乗るイメージの強いYZF R1。峠ではBMW S1000RRなどと一緒にツーリングしているのをよく見かけますよね。

こちらの動画ではムジェロサーキットにて速度規定関係なく、フルパワーで暴れまわっているR1の音を楽しむことができます。低速でのコーナリングからの立ち上がりで素晴らしい音が出ますね。2分47秒から最終コーナーを終え、直線に向けての暴力的な加速音が響きます。

MotoGPなどでもバレンティーノ・ロッシ選手のオンボードカメラ視点でも、素晴らしいエンジンの躍動を聞けるのでオススメです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CPOqDQ2HiIw

こちらの動画ではアクラポビッチ製スリップオンマフラーを装着させた2020年版YZF R1の加速が、ピュアな高音質で楽しめます。叫ぶような高音ではなく、どっしりとしつつもキメ細やかな低音が心地いいです。

 

Kawasaki H2R

スーパーチャージャーでおなじみのカワサキH2R。あまりにパワフルな直列4気筒エンジンは世界中で男子のハートを射止め、各地でスピード違反を繰り広げている路上の化け物です。圧倒的な回転数で暴力的な唸りを轟かせます。

動画の5分から本気をようやく見せてくれます。あまりの迫力に会場から歓声と拍手が!

 

こちらの動画ではカワサキの各排気量のSSに、それぞれ異なるアクラポビッチ製のマフラーを装着させて音を比較しています。瞬発力と甲高い排気音はまさに最速の名にふさわしいでしょう。

 

SUZUKI KATANA

そして海外でも販売台数が優秀だったカタナ。旧カタナのデザインオマージュだけでなく、バイクに乗る楽しさを追求したマスターピースです。エンジンはGSX-R1000から引き継いだ水冷インライン4気筒で、ムキムキとした低速域での音と、素晴らしい瞬発力から出る甲高い排気音のコントラストが面白いですね。

 

番外編:MotoGP

おまけと言ってはなんですが、最強を競うMotoGPマシンの排気音も聞いてみましょう。公道向けのマフラーとは全くもって異なる、爆音オブ爆音ですね。音のつぶがはっきりしているだけでなく、高めで伸びやかな音はずっと聞いているとなんだか眠くなってきてしまいます。あれ?もしかして排気音って安眠効果あったりしますかね?

それにしても、いざ探してみると意外と、

  • 高音質
  • 滑らかな加速
  • 王道マフラー

の条件を満たした動画って少ないですね……。中には「バイクASMR」なる動画もあるので、もしかしたら需要はあるのかも……?

ZANGE

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海外で起きている様々な乗り物系ニュースを、日本の方にわかりやすく噛み砕いてお届けします。 好きな映画は「ダンケルク」「フューリー」「007シリーズ(ダニエル・クレイグ以降)」です。