信号待ち中等に子供に手を振られた時の対処法まとめ

運転者が全身を晒している、逆に表情や面構えは見えにくいせいか、はたまたバイク乗りにはサービス精神旺盛で人懐っこいお調子者が比較的多いせいか、バイクに乗っていて見知らぬ人からコミュニケーションを投げかけられる機会は、クルマに乗っている場合よりも段違いに多いですね。

 

今回は特に「子供に手を振られたら?」の場合に、未来のライダーを増やすきっかけづくり、また単純に互いに楽しんでほっこりした気分になるため、どう振る舞うのがよいか考えてみましょう。

 

クリスマスライド

とりあえず現在の季節ものというか、ネットで見かけることのできる具体例としては、前回の私の記事でも取り上げた「クリスマスライド(サンタツーリング)」が最も判りやすいものですね。

ほんの一例として、「サンタツーリング」をキーにYoutubeのサジェスト上位にあがってきたものだとこんな感じ。

 

結局は自分らが一番楽しんでいるとはいえ(笑)、色々な名目や建前(慈善や啓発)といった志もしっかりこなせているであろうところは立派です!

ただ、これは事前に準備してそのために行っているものなので、当然といえば当然かもしれません。

 

何気ない日常でのヒトコマでの袖すり合うも…… なタイミングではどうでしょう?

 

ハンドサイン

一番無難なところとしては、やはり同様に手を振り返すあたりでしょうか。ただ、手を振るにも色々あって、皇族方のような小刻みに小さく控えめなものから、両手を目いっぱいブンブンまでありますね(笑)

相手のテンションを読み取って使い分けましょう。

 

次に無難といえばやっぱりピースサイン? でもってちょっとクールにといえばサムズアップ

それらのサインのもつ意味そのものは子供には通じないかもしれませんが、とりあえず何らかのアクションを返すことが重要なのです。

 

ボディアクション

知り合いが「ミラーシールドのヘルメット被ってると、何でも照れずにできる気がする」と言っていたことがあります。これはおそらく、着ぐるみの中の人になった時の心理状態と同じなのではないでしょうか(笑)

サンタツーリングはまさにそれに加えての集団心理なのかもしれませんし、子供の側もそれらの着ぐるみに相対するのと似たような感覚なのかもしれません。
これは是非ともその時々での流行りのヒーローの、変身シーケンスを浚っておかねば!ですね。
他には歌舞伎の決めポーズ(見得)とか、なんちゃってポーズ(古っ!)あたり?

 

いつぞやのツーリングでの同行者がやっていた、インド舞踊やヒップホップで見かける「首を使って頭を左右に水平移動させる動き(首のアイソレーション)」は、上手にやると頭が大きくなるフルフェイスならより効果的で大人の腹筋も崩壊させることができます!

この系統でいえば、ハンドウェーブなども使えるかもしれません。

 

バイクアクション

これは走行中でもあり、かつあまり褒められたものでないし、手を振られるのとは関係ないのですが…… 集団登校中の小中学生を見かけるといつでもどこでも必ずパワーリフト(信号等で停まる機会であればジャックナイフ)という困った先輩がいました。

 

まあ、それは置いておいて(笑)

前項で書いたようにフルフェイス被ってても照れを排除できないといった人であれば、手を振った子供が「スルーされた!」と悲しい気持ちにならないためには、軽~く「ブンブン!」とくらい吹かしてみる程度はいいかもしれません。もちろん、やり過ぎ厳禁です。

 

まとめ

ここまで書いてみて。

そういった幼少での「楽しかった、嬉しかった」体験を引きずって、今度は自分がバイク乗りとなって世間に愛嬌を振りまきはじめるという流れがある程度世代を重ねて続くことによって、バイク乗りには「サービス精神旺盛で人懐っこいお調子者」が培養されて、バイク乗りというカテゴリー集団に存在する率がより高くなっていくのではないか?と気づきました。

次の学会で発表しよう(嘘)

 

とりあえずやりすぎで大滑りや、アクションが大きすぎての立ちゴケ披露ドン引きさせないようには気を付けましょう。

参考-flickr
Kenn

Kenn

モノと生き物の境目が曖昧なちょっとイタい人。 バイク・クルマに限らず、作り手の情熱・魂の込もったモノに惹かれます。 DOS時代から名乗っているハンドルなので、某声優のほうが後発デスヨ