冬にバイク乗る派?乗らない派?冬ツーリングのメリットデメリット

ライダーには冬でもバイクに乗る!という派と、冬は絶対バイクに乗らない派が存在します。

 

冬は夏の期間と違って、色々と気を付けるべきポイントが存在するので、どうしてもバイクに乗るのが億劫になってしまいますが、しかし冬ならではのバイクに乗るメリットも存在します。

 

果たして冬にバイクに乗るべきなのか?乗らないべきなのか?その判断基準となる冬のメリットとデメリットを、ツーリングの観点で解説していきます。

 

メリットその1:冬は空気が澄んでいるから景色が綺麗

冬は全体的に空気が澄んでいるので、ツーリング先の景色がとにかく綺麗なことがメリットです!遠くまでクッキリと見渡すことが出来るので、お馴染みの場所に行っても新しい発見があります。

 

特に冬は山の景色が素晴らしく、夏ではボンヤリしがちな全体像をハッキリと捉えることが出来ます。また、冬の早起きは億劫ですが、冬の朝日はとても感動的な美しさで、一気に気温も上昇するのでテンションが上がること間違いなしです。

 

メリットその2:冬は全体的に道が空いている

夏のシーズン中は混雑しがちな絶景ツーリングロードを、冬であればほぼ貸し切りで愛車と満喫する事が出来ます!ツーリング先までのアクセス路も全体的に空いているので、ストレスなく目的地までたどり着く事が出来るの冬のメリットです。

 

特に冬の早朝は交通量が皆無に等しいので、いつもより遠くに短時間で行くことが出来るというメリットもあります。

 

メリットその3:冬は温泉が夏の100倍最高

ツーリングの楽しみの一つとして温泉を挙げるライダーは多いですが、冬の温泉は夏の100倍(実際はそれ以上)最高過ぎます!ライダーの冷えた体を一気に温めてくれる温泉は、冬ツーリングのオアシス的存在で、思わず「最高〜!」と叫びたくなります。

 

コツとしては「体がちょっと冷えてきたかな……」くらいのタイミングで温泉に入るのがベストで、一度温泉で体を温めると、その後しばらくは冷えを感じず快適にツーリングすることが出来ます。

 

デメリットその1:冬はとにかく寒い

愚問ですが…… 冬はバイクに乗らない派のライダーに「なぜ冬にバイクに乗らないのか?」と質問をすれば、きっとほぼ100パーセント「寒いから!」という回答が返ってきます。

 

どんなにライダーの装備を整えても、仮に愛車にグリップヒーターやウインドスクリーンなどを導入しても、凌げる寒さには限度があります。特に寒がりなライダーにとっては、冬にバイクで走るなんて狂気の沙汰!といっても過言ではありません。

 

デメリットその2:冬はバイクで走れる場所が限られる

冬ツーリングのデメリットの一つは、バイクで走れる場所が限られしまう点です。例えば標高の高いワインディングロードなどは、積雪や凍結の恐れがあるので走るのは控えるべきで、そもそも雪が降れば平地でも走れる場所は限られてしまいます。

 

夏は行き当たりばったりのツーリングもありですが、冬は走る場所を事前にしっかりとリサーチすると同時に「常に引き返す勇気を持って」ツーリングに挑む必要があります。

 

デメリットその3:冬は厚着でブカブカになってしまいがち

冬のツーリングは重ね着が基本なので、どうしてもライダーはブカブカになりがちです。バイクに乗っている時はまだいいですが、バイクを降りて歩く際はちょっと億劫に感じてしまいます。

 

休憩や食事の際は出来るだけ身軽になりたいものですが、脱ぐのも着るのも面倒なのでストレスが溜まってしまいます。

 

今回のまとめ

冬のツーリングには冬ならではのメリットとデメリットが存在します。どちらを強く感じるかあくまでライダー次第なので、まずは一度冬ツーリングを経験してみてはいかがでしょうか?

さすライダー

さすライダー

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの、放浪系ライダー&ライターです。愛車のR1200GSに、MacBookを積んで走ってます。