未知の世界にハヤブサの聖地?山陰地方のおすすめツーリングスポット5選!

北海道や九州とは違って、本州と陸続きの山陰地方(鳥取・島根県)ですが、その実態は謎のベールに包まれています。

 

鳥取砂丘や出雲大社という単語は知っているけど、実際それらがどこにあって、どう行けばいいのか分からない…… きっと多くのライダーにとって山陰地方とはそんな場所のはずです。

 

しかし、実は山陰地方は絶景のワイディングルートあり、眺めの良い海の道あり、居心地の良いキャンプ場ありのライダーにとって魅力的なエリアなんです!ということで、これを読めば「次の連休は山陰地方にツーリングに行きたくなること間違いなし」のおすすめスポットを5か所紹介していきます。

 

鳥取県:山陰地方ツーリングのハイライト「大山のワインディング」

鳥取県のシンボル「大山」は、標高1,729mを誇る日本百名山の山です。大山周辺には魅力的なワインディングロードが点在しており、ライダーなら走りを存分に楽しむことが出来ます。

 

代表的な道は大山を一周する豪快な道「大山環状道路」と、緩やかな高原を貫く「蒜山(ひるぜん)大山スカイライン」です(蒜山大山スカイラインは岡山県も含みます)どちらも新緑の季節も素晴らしいですが、秋の紅葉時には圧巻の景観が広がっています!

 

大山周辺には多くのレジャースポットや宿泊施設、キャンプ場などが点在しており、とても1日では回り切れないほど魅力的なツーリングエリアです。

 

鳥取県:SUZUKI隼乗りの聖地「隼駅」

ただでさえ人口が少ない鳥取県の小さな町に、毎年8月全国のSUZUKI隼乗りが大挙して訪れる奇跡の場所が「隼駅」です!

 

某バイク雑誌の「8月8日(ハヤブサの日)に鳥取県の隼駅に集合!」というノリから始まった「隼駅まつり」は、今では2,000人以上のライダーが訪れる、全国でも屈指のバイクイベントになっています。

 

隼乗りはもちろん、隼以外のバイクでも、隼駅の前で愛車の記念撮影をするのは山陰地方ツーリングのマストです。また、駅の目の前にはカフェの「HOME 8823」ちょっと走った先にはライダーハウスの「BASE 8823」があり、どちらもライダーなら絶対に抑えておきたい場所です!

 

鳥取県:日本一周ライダー御用達の場所「柳茶屋キャンプ場」

あの有名な鳥取砂丘内にあり、鳥取市内もバイクで5分という好立地の無料キャンプ場が「柳茶屋キャンプ場」です。本州の無料キャンプ場としては屈指の設備と居心地の良さを誇り、日本一周ライダーの定番キャンプ場として知られています!

 

ライダー以外にもチャリダー、徒歩ダー、リアカー?など、ありとあらゆる日本一周人の溜まり場になっており、旅の情報交換の場としても機能しています。

 

通常このような場所には「ヌシ」のような存在がいたりする場合が多いですが、ここはそんなことはなく、日本一周人以外も至って快適に過ごせる貴重な無料キャンプ場です。

 

島根県:大山が見える海の道「美保関への道」

島根県の最東端「美保関」へと続く「県道2号線」は、対岸に大山が見える快走路です。気持ちの良いコーナーが連続する道で、晴れた日の海と空の青さと大山のコラボは素晴らしの一言!

 

ゴールの美保関には「隠岐の島」を見渡せる展望台があり、名物の「イカ飯」が食べれるレストランもあるので、走りも観光も両方楽しむことが出来ます。ここは島根県きってのツーリングスポットなので、週末だとすれ違うライダーも多く、北海道のようにピースサイン(ヤエー)も盛んです。

 

島根県:全体が見えない巨大なループ橋「おろちループ」

広島県と島根県を繋ぐロングワインディングロード「国道314号線」の途中にある、全体が見えないほど巨大なループ橋が「おろちループ」です。約170mにも及ぶ高低差を一気に詰める日本最大級のループ橋で、走っていてもループ橋感をまるで感じません(大き過ぎて)

 

周辺には一応3か所くらいのループ橋展望台があるのですが、やはり規模が大き過ぎてループ橋として認識することが出来ません…… 緩い一定方向のカーブが延々と続く、不思議な体験を愛車と味わってみましょう!

 

今回のまとめ

山陰地方にはツーリングの魅力がギッシリと詰まっています!

定番エリアに飽きたライダーは、今度の連休に愛車と山陰地方を走ってみませんか?