必見!北海道ツーリングに必要な装備と持ち物をまとめてみた

北海道は日本でありながら、日本離れした景色と大陸感を味わえる場所です。それだけ自然が豊かということですが、逆に言えばきちんとした装備で臨まないと、北海道ツーリングを快適に楽しむことが出来ません。

ということで、北海道をバイクでツーリングするにあたって、準備するべき装備と持ち物を解説していきます。

 

ライダーの装備について

北海道をツーリング出来る期間は主に7〜9月、つまりは夏の期間に限定されますが、本州の夏とは全く別物と考えた方が良いです。最近では北海道でも、気温が30度を超える場合もありますが、宗谷岬がある道北エリアや、知床がある道東エリアなどでは、真夏でも日中20度を下回ることも多く、朝晩は「寒い」というレベルまで気温が下がることがあります。

 

当然メッシュジャケットでは、寒くて辛くなる場合もあるので、北海道ではインナーの取り外しが可能な、スリーシーズンジャケットの着用がオススメです。また、北海道をツーリングするなら「レインウエア」は必ず用意するべきで、雨はもちろん防寒着としても活躍してくれます。

 

北海道の天気は変わりやすく、朝と昼と夕方で天気が異なる場合もあるので、レインウエアはすぐに取り出せる場所にパッキングしておきましょう。

 

ツーリングバッグについて

北海道ツーリングは1週間前後の期間で楽しむライダーが最も多く、基本的にはロングツーリングとなります。また、ほとんどの場合はキャンプ道具一式をバイクに積んで走ることになるので、どうしても普段のツーリングより大荷物になってしまいます。

 

従って、北海道をツーリングするなら、シートバックの他にサイドバックやタンクバッグを組み合わせるのがベストです。ちなみに全てのバッグをパンパンにパッキングするのではなく、バッグ容量の7〜8割程度に抑えるのが理想です。

 

何故なら、荷物を詰め過ぎると毎朝のパッキングに時間がかかり、貴重なツーリング時間をロスしてしまうからです。

 

キャンプ用品について

北海道ツーリングの魅力の一つは、大自然の中で楽しむ「キャンプ」です。北海道ツーリングで一度もテントを張らないライダーは、極めて稀な存在で、北海道ツーリングとキャンプは基本セットです。

 

取り敢えずは「テント・シュラフ・マット」の3点セットがあればキャンプを楽しむことが出来るので、まずはこの3点セットから揃えましょう。ちなみにシュラフを選ぶ際は、北海道は夏でもかなり冷え込む時があるので、必ずスリーシーズン用のシュラフを選びましょう。

 

調理器具に関しては、最初はコンビニ飯でも十分なので、余裕が出来たら徐々に揃えるスタンスで問題ありません。キャンプの楽しみの一つは、徐々に道具を揃えていくことで、毎年グレードアップした装備で北海道ツーリングを楽しむことが出来ます。

 

ガジェット類について

スマートフォンは言うまでもなく、インカム、アクションカメラ、モバイルバッテリー、各種ケーブル類は今やツーリングの必需品です。北海道ツーリングは普段のツーリングより日数が長めなので、特に各種ガジェットのバッテリー切れには注意しましょう。

 

モバイルバッテリーは大容量のものと普段使い(ウエストバッグなどに入れておく用)のものを2種類用意しておくと便利です。また、各種ケーブル類はツーリング中の紛失や断線のリスクを考えて、最低2組づつ持っていくことをオススメします。

 

ガイドブックについて

バイク用のガイドブックといえば、北海道に関わらず、まずは何よりも「ツーリングマップル」です。スマホナビ全盛の時代でも、北海道では未だにライダーのツーリングマップル所有率が異様に高い傾向にあります。裏を返せば、それだけ優れたガイドブックと言える証拠でもあるので、やはり最低限ツーリングマップルは押さえておきたいところです。

 

ツーリングマップル以外では、毎年夏が近くなると、必ずバイク雑誌や旅行雑誌が「北海道ツーリング特集本」を発行するので、それらをゲットしてツーリングマップルと併せて読めば完璧です。

 

ちなみに1〜2年前のガイドブックであれば、スポット情報をスマホに打ち込めば、最新情報を得られるので問題ありません(流石に3〜4年前の情報だと厳しいかもしれません)

 

今回のまとめ

必要な装備と持ち物を揃えたら、あとは憧れの北海道ツーリングを楽しむだけです!

しかし、装備や持ち物を揃える段階から、既に楽しいのが北海道ツーリングです。

 

参考-さすライダー.com