キャンプ・ビジホ・健康ランド?ツーリング先のベストな宿泊方法5選

待ちに待った週末のツーリング、今回はちょっと足を伸ばして、1泊2日の旅にしよう!

そんな時に、ライダーが悩むのが「ツーリング先の宿泊方法」です。

 

宿を予約しようにも、既に埋まっている場合もありますし、行き当たりばったりの旅を楽しみたい時もある・・・しかし、予め選択肢を持っていれば、その時のベストな宿泊方法を選ぶことが出来ます。

 

グッスリ寝たいならココ「ビジネスホテル」

ツーリング先の宿として、最もポピュラーかつ無難な場所が「ビジネスホテル」です。

 

よほど辺鄙な場所では限り、大抵の地方都市にもありますし、チェックイン時間が長めで、時間が読めないバイク旅にはうってつけです。スマホで当日予約も出来ますし、何よりグッスリ眠ることが出来ます。

 

しかし、部屋に入ればテレビがあり、ベッドがあり、つまりは日常と変わらない光景が広がるので、旅情という意味ではちょっと寂しいものがあります。

 

旅情が強く経済的「ゲストハウス」

基本は男女別の相部屋で、シャワーやトイレなどは共同、宿泊料は1泊だいたい2,500円〜3,500円くらい、これが「ゲストハウス」の基本です。

 

元々は海外でポピュラーな宿泊施設でしたが、近年の外国人観光客の増加により、今では日本でも、宿泊の選択肢の一つとして定着しています。ホテルチェーン店とは違い、ゲストハウスごとの特徴があり、ひとり旅の旅人が多いので、夜は旅の話で盛り上がる事が出来ます。

 

しかし、あくまで相部屋が基本なので、一人の空間を保ちたいライダー、グッスリ寝たいライダーには不向きと言えます。

 

広いお風呂に浸かれる「健康ランド」

広いお風呂に浸かれる「健康ランド」は、24時間チェックインが出来る、ツーリング先の優秀な寝床です。

 

大抵は入場料(入浴料)の他に、深夜料金(朝までの滞在料金)が加算され、だいたいトータル2,000円前後で夜を明かす事が出来ます。館内着とタオルが付いているので、手ぶらで寝泊まりすることが出来ますし、何と言っても予約が不要というメリットは、行き当たりばったり旅にピッタリです。

 

ただし、備え付けのロッカーに、大きなバッグやヘルメットが入らない場合があるので、それらの置き場所に困ることがあります(受付で預かってくれる場所もあります)

 

日本全国どこにでもある寝床「漫画喫茶・ネットカフェ」

予約不要で24時間チェックインが可能で、コンセントと横になれるスペースがあり、更には食事を取ることも出来る場所、それが「漫画喫茶・ネットカフェ」です。

今日の寝床に困ったら、とりあえずGoogleマップを開いて「漫画喫茶・ネットカフェ」と検索すれば、大抵の場所にあり、1,000円〜2,000円前後で朝まで過ごす事ができます。

 

オススメは「快活クラブ」または「自由空間」で、店舗数が多く分煙対策済み(自由空間は分煙されていない店舗もあり)で、中にはシャワーがついている店舗もあります。

はじめはブース内で寝るのに苦労しますが、コツを掴めば徐々に寝れるようになります(くれぐれも漫画にハマらないように)

 

これぞツーリングの王道「キャンプ」

愛車にキャンプ道具を積んで走りだす!ライダーなら誰でもテンションが上がる瞬間です。

 

そんな、ツーリングの王道とも言える宿泊方法が「キャンプ」で、最も「バイクで旅してる感」を味わえる方法です。ライダーにオススメのキャンプ場は、料金の高いオートサイトではなく、ソロ用のフリーサイトがある場所で、近くにコンビニと温泉があれば尚良しです。

 

特に北海道のキャンプ場は、無料〜500円程度で利用可能で、どこもロケーションが良く、ツーリングライダーが沢山います。

 

今回のまとめ

何も宿に泊まることだけが、ツーリング先の宿泊方法ではありません。

本来、バイクは自由な乗り物です、予約をして宿に泊まることも、行き当たりばったりで寝床を探すことも、全てはライダーの自由です。