ビーチ沿いを走りたくなる!シンプルでクールなTRIUMPHボンネビルT140

当メディアでも何台か紹介した実績のあるフランスのカスタムバイクショップTaverne MotorcycleはTRIUMPH BONNEVILLE T140でもカスタムバイクを製作しています。

純正デザインを残しつつカスタムバイクとしての差別化が為されたこのTRIUMPH BONNEVILLE T140を、詳しく見ていきましょう。

 

こちらがTaverne MotorcycleによってカスタムされたTRIUMPH BONNEVILLE T140です。王道を征くネイキッドスタイル(英語だとStandardやRoadsterとも呼ばれる)で、落ち着いていてなおかつシンプルなところが好印象な1台となっています。

ブラック基調のカラーリングとなっていて、ところどころに見られるメッキやアルミパーツがクールな雰囲気を生み出しています。

 

TRIUMPH BONNEVILLE T140の純正デザインはこの写真の通りです。シルバーとブラックのタンクにTRIUMPHと描かれているだけでも十分カッコいいですし(トライアンフというメーカーのブランド力もある)、フラット・シートの水平なフォルムが、バイク全体とうまくマッチングしています。カフェレーサー にカスタムしたくなるバイクです。

 

ショート化されたサイレンサー

主要カスタムの1つにサイレンサーが挙げられます。純正の代わりにショートタイプのサイレンサーが装着されているのです。

純正マフラーが装着されている状態ではエキパイとサイレンサーの排気系パーツ全体が強調される形となることに対して、ショートタイプのサイレンサーが取り付けられたことで排気系パーツが控えめな存在感となっています。また、これによってリアホイール全体が見えるようになり、リア周りがスッキリとした印象です。リアホイールを強調したカスタムをするのであれば、これはオススメです。

ちなみにこのカスタムバイク、エキパイはステンレス製のオリジナルパーツが採用されています。

 

全バラシに全塗装と徹底的

TRIUMPH BONNEVILLE T140のカスタムバイク製作に当たり、バイクは一度全バラシされて、なおかつ再塗装されています。

 

フレームにはエポキシ塗装が施されています。

 

これはボディカラ取り外されたエンジンです。純正エンジンは、排気量744ccでパラレルツイン(直列2気筒横置)、空冷のOHVエンジンとなっています。

 

タンクがまだ未塗装の状態ですがほとんど完成した状態。このタンクカラーでもかなりイケてると感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

こちらはヘッドライトの写真です。ヘッドライトの固定に使用しているパーツ(サポートと呼ばれている)は社外品が使用されています。機械的な印象を強く持っているところが、ポイントです。

 

こちらはテールライトになります。カスタムバイクでは小型テールライトが採用されるケースは数多く、このカスタムバイクでもそれを踏襲していることがわかります。小型でスッキリしたフェンダーのペールホワイトと、砲弾型のマットブラックなテールライトが美しいコントラストを生み出しています。

 

まとめ

Taverne MotorcycleのTRIUMPH BONNEVILLE T140はカスタムバイクとしてのオリジナリティを出しながら純正らしさを残した1台に仕上げられています。

落ち着いたデザイン・カラーリングのカスタムバイクが好みの方、Taverne MotorcycleのTRIUMPH BONNEVILLE T140を参考に自分だけのカスタムバイクに挑戦してみてはいかがでしょうか。

Taverne Motorcycle 

Chateauneuf-les-Martigues, France

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ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。