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BMW旧車のビンテージカスタム、やっぱりこれこそが至高!

欧米では旧車の部類にあたる車両をベースとしたカスタムバイクが積極的に製作されています。Untitled Motorcycleが製作した1983年式のBMW R100をベースとしたKALIFORNIAもその1つです。今回は、古典的でありながらも現代的なお洒落要素も出ているこのカスタムバイクを紹介します。

 

落ち着き&お洒落感とボクサーエンジンから放たれる存在感

これがKALIFORNIAの外観です。全体的に落ち着きのあるカラーリングとなっているバイクになっていることがわかります。

側面から見た時にタンク下方向に見えるBMWと刻まれたスターターカバーや、BMWのスポーツグレードであることを示すMグレードのカラーリングがタンクに為されているところなど、BMWファンでもそうでない人でも知っている人なら唸るデザインが見える点も注目要素のひとつです。バイクの隣にひっそりと置かれているヘルメットにもMグレードカラーがペイントされています。

 

正面から見た時の写真がこちらです。部品点数が少なくスッキリとしていてスタイリッシュなハンドル周りや一昔前のラリーで見たようなハロゲンフォグランプを想像されるヘッドライトも実に興味深いですが、横方向にはみ出しているボクサーエンジンの見た目のインパクトに勝るものはないでしょう。80年以上の長い歴史を持ち、BMWのバイクの象徴といっても過言ではないこのエンジン、正面から見てみると存在感が強いです。

 

こちらは後方から見た写真になります。ボクサーエンジンは後方から見ても見た目のインパクトが強烈ですが、左右両方に1つずつ装着されているサイレンサーや、縦方向に取り付けられているナンバープレートバイクの割には細いリアタイヤなどその他にも注目点が多いです。

 

上空から見下ろすとよくわかるのですが、ボクサーエンジン独特の見た目や絶妙なハンドルバーデザイン、ポルシェのクリームカラーやロー・メタルな燃料タンク、カラーリングに統一感のあるレザーシートとハンドルグリップなどがうまく合わさってグラマラスなフォルムが形成されています。

 

細かいところをチェック

細かいところをチェックしていくと、まず気になるのがMカラーの前後でタンクのカラーリングが異なっている点です。前方はピカピカに磨かれてクリアコーティングでシックな雰囲気を、後方は柔らかみのある雰囲気を醸し出しています。

 

シートにはクロス・ステッチの為されたレザーシートが採用されています。タンク後方のクリームカラーとの色合いが似ていることもあってか、良い組み合わせです。

 

ヘッドライトはUMCのオリジナルヘッドライトで、Motogadget製のスピードメーターが内蔵されています。ハンドル周りがスッキリしているので見栄えも良いです。イグニッションはキーレス化されています。

メインフレーム、サブフレームやスイングアームにはパウダーコーティングが施されています。

 

クラッシックタイプのエアボックスカバーにドリルで穴を開けたものが採用されています。メカニカルテイストが良い感じです。

 

まとめ

今回はUntitled MotorcycleのカスタムバイクであるKaliforniaを紹介しました。旧車を現代的なデザインへとモディファイするのもありですが、そのバイクが生産されていた当時の雰囲気などを感じることができるようにカスタムにすることで、過去の雰囲気を味わうことができるのは旧車の味わいのひとつではないでしょうか。機能性特に電装系などは最新のものにしてより快適に旧車を味わう方法もおすすめです。

UNTITLED MOTORCYCLES

London, UK, and San Francisco, US
Website

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。

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