【爆音】圧倒的な4気筒サウンド!カワサキZX-25Rの新動画が続々登場

現在カワサキの注目バイクといえばZX-25R。250ccの並列4気筒エンジンを搭載し、レース活動を通じて得られた技術やデータなどがフィードバックされたスーパースポーツバイクです。コロナウイルス禍がまだまだ続く中、予定通り今秋発売となるかはわかりませんが、少しずつ情報が解禁されています。

そんなZX-25Rにカスタムパーツを装着し、各種テストをしている動画が、カワサキ インドネシアのYouTubeチャンネルで公開されています。クリスマスプレゼントを待つ子供の気分で、動画をお楽しみください。

 

カワサキNinja ZX-25RはホンダCBR250RRキラーの4気筒!

 

ZX-25Rのスペックをおさらい

ZX-25Rのスペックに関する詳細は未だ発表されていません。これだけ話題を集めていながら正確なスペック情報がないという、非常にミステリアスな状態となっています。

わかっていることと言えば、久しぶりに登場した250ccという小排気量の4気筒バイクで、新開発の軽量トレリスフレームやラジカルモノブロックキャリパーなどを採用。転倒時の破損を防ぐスライダーが標準装備となっているところにはレースへの本気度がうかがえますし、何より見た目が結構かっこいいのは好印象。高回転域でのエンジンサウンドにもこだわっているようです。

 

サウンドもアフターファイアーも最高

まずアイドリング状態でスロットルを回してエンジンサウンドを響かせる様子から。こちらで視聴できます。

 

こちらは後方からの写真。バイクを固定しているタイダウンベルトがグリーンなのはメーカーカラーの関係でしょうか。

 

こちらはキーを指してエンジン始動の準備をしているところ。各種メーターはこの通りで、タコメーターは17,000rpmからレッドゾーンへ突入します。上限値は20,000回転。キーをイグニッションの位置にして各種チェックランプが光る様子は、バイクという楽しさとリスキーを兼ね備えた別世界へいざなっているかのようです。

 

エンジンスタートボタンを押してエンジン始動。スロットルを開けて回転が下がっていく時の様子。

 

レーシングマシンでよく見かけるアフターファイアーも出ていてド迫力。エンジン不調の原因として見られる場合もありますが、このマシンに限っては社外マフラーにしたことで排気ガスのヌケが良かったり、レスポンス向上を狙った結果のイイ影響といえそうです。乾いたマフラーサウンドも相まって非常にレーシーです。

 

せっかくなので外装部品も見てみると、各種ステッカーが貼られています。よく目立つのがカワサキとヨシムラのステッカーで、往年のバイク好きからすれば興奮ものでしょう。

 

ブレーキペグやステップなどの色はブロンズとなっています。ブラックとグリーンのカラーリングがメインとなっているので、差し色としてアクセントとなっているのが印象的です。

排気系パーツに注目すると日本の社外マフラーメーカーとして有名なヨシムラのフルエキゾーストマフラーが装着されています。見た目からして軽量でレーススピリット溢れてますね。純正パーツを取り外してこのフルエキを装着する様子を映したイメージ動画も公開されています。こちらからどうぞ。

 

ダイノマシンでテストラン

ダイノマシンでテストランを行う様子を映した動画も公開されています。

 

 

シフトを1速に入れて、加速。野太いエキゾーストサウンドを聴くことができます。レーススペックではない通常のZX-25Rのダイノマシン上での走行動画があったので比べてみたところ、どちらのサウンドも4気筒らしいエンジンサウンドを奏でていますが、通常モデルはレーススペックよりも甲高いサウンドを出していることがわかります。音が違うだけでバイクのイメージがガラッと変わるので、ぜひ同時視聴で比較してみてください。

 

ZX-25R発売はよ!

国内モデルに250ccで並列4気筒エンジン搭載のバイクが復活する!と、発売以前から大きな話題を集めているZX-25R。2021年からはワンメイクレースが開始される予定で、メーカーの本気度がうかがえます。ヴィジュアルやサウンドを見ただけでもスポーツバイクとしてのかっこよさは抜群ですし、カワサキのバイクに今まで縁のなかった筆者も興味津々。新たな情報を待ちましょう。

株式会社カワサキモータージャパン

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ジョン スミス

ジョン スミス

XLR 250 BAJAで腕磨いてます。デミオでラリーに参戦中、目指せフル参戦。好きなバイクメーカーはイタリアのMV AGUSTA。