【中免OK】BMW「G310R」がアップデートして発売開始!視認性と操作性が向上

普通自動二輪免許で運転できる313cc単気筒エンジン搭載のスポーツネイキッドとして人気を誇る、BMW「G310R(ジー・サンイチマル・アール)」ニューモデルの予約注文受付を本日(2021年4月23日)より開始しました。納車は、本年(2021年)6月中旬頃予定となっています。

 

BMW「G310R」の概要

2015年に初登場したパワフルでダイナミックな単気筒モデル「G310R」は、BMW モトラッドのダイナミック・ロードスターの世界を、排気量750cc以下のセグメントに向けて開放したモデルです。

タウンユースとしてのポテンシャルは非常に高く、軽量かつ俊敏に駆けぬけ、力強く疾駆する、この躍動感あふれるモデルとして、世界中から賞賛されており、とりわけバイクに初めて触れるライダーに定評があります。

 

エンジン設計は先代モデルを踏襲

「G310R」の心臓部には、先代モデル同様に、4バルブDOHCに電子制御式燃料噴射装置を備えた、信頼性の高い排気量313ccの水冷単気筒エンジンを備えています。またシリンダーを後方に傾けて搭載し、シリンダー・ヘッドを180°回転させて吸気側を前方に、排気側を後方にするという設計上の特徴も、先代モデルを継承しています。この配置は、燃焼ガスの流路を最適化するというロジックに沿ったものであり、極めてコンパクトな構造を実現し、最高出力34PS(25kW)/9,250rpm、最大トルク28Nm/7,500rpmを発生します。

 

オートマチック・アイドル・ブースト、エレクトロモーティブ・スロットル・コントローラー、自己増幅式アンチ・ホッピング・クラッチを装備(長い……)

エレクトロニック・スロットル・グリップの装備により、より繊細なスロットル・レスポンスを実現しています。このシステムでは発進の際に自動的にアイドリング回転数を上昇させるため、突然のエンジン・ストールを防いでくれます。

また、自己増幅式アンチ・ホッピング・クラッチも刷新することによりエンジン・ドラッグ・トルクを低減し、とりわけシフトダウンと同時にブレーキを操作する際の安全性を大幅に向上しています。

 

灯火類はフルLED化

先代モデルより採用されていたLEDブレーキ・ライトに加え、新型モデルでは、夜間の視認性をさらに向上させるフルLEDヘッドライトと、道路上での被視認性を高めるLEDウィンカーが装備されています。

 

4段階での調節が可能なブレーキおよびクラッチ・レバー

クラッチ・レバーとハンドブレーキ・レバーは、特に手の小さい人に人間工学的ベネフィットが得られるよう、4段階調整式に変更しています。ブレーキ・レバーの3段目がこれまでの握り幅で、1段目はハンドル・バーに6mm近い設定となりますので、手の小さい方に向けた大幅な操作性アップと言えます。

 

魅力的な2つのベースカラーと特別色となるスタイルスポーツを設定

コスミック・ブラック

ポーラー・ホワイト

「G310R」のデザインにも躍動感と俊敏性が反映し、特に、BMW「S1000R」のようなスポーティ・モデルとの視覚的な類似性を際立たせています。

ダイナミック・ロードスターのカラー・バリエーションにも反映し、「G310R」の3つのカラー・オプションでは、オルタネーター、クラッチ、クーラント・ポンプ用のエンジン・ハウジング・カバー、フットレスト・プレート、リヤ・グラブ・ハンドルは、いずれもチタニウム・グレー・メタリック塗装で共通となっています。

逞しさを強調したベース・カラーの”コスミック・ブラック”に加え、もう1つのベース・カラーとして”ポーラー・ホワイト”が用意され、BMWの伝統的コーポレート・カラーのブルーのアクセントがフレッシュかつダイナミックさを強調しています。

ライムストーン・メタリック

特別色であるスタイルスポーツ(”ライムストーン・メタリック”)は、フェアリング・サイド・パネルに目を引く赤色の「R」のグラフィックをあしらい、赤色のフレームとホイールを備えており、新型モデルのスポーティーな一面を表現しています。

 

新型「G310R」の特徴まとめ

  • 単気筒エンジンに、エレクトロモーティブ・スロットル・コントーラーとオートマチック・アイドル・ブーストを装備
  • 自己増幅式アンチ・ホッピング・クラッチ
  • 新型LEDヘッドライトおよびLEDフラッシング・ターン・インディケーター
  • ブレーキ・レバーおよびクラッチ・レバーは4段階調節が可能に
  • オルタネーター、クラッチ、クーラント・ポンプ用のエンジン・ハウジング・カバー、フットレスト・プレート、リヤ・グラブ・ハンドルはチタニウム・グレー・メタリック仕上げ
  • 控えめに再構築されたデザインに、魅力的な2つのベース・カラーと赤色をアクセントにしたモデル専用スタイル・オプションの「Sport」を設定
  • ETC 2.0車載器を標準装備

 

視認性と操作性がアップした新型G310Rの価格は、通常2色が63万7,000円(税込)特別色のスタイルスポーツは65万円(税込)で、いずれも2021年6月中旬頃から納車予定となっています。

気になった方は本日(2021年4月23日)から予約受付開始ですので、ぜひお近くのBMWモトラッドディーラーヘ行かれてみてはいかがでしょうか。

BMWモトラッド

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forRide編集部

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