悲報!ロイヤルエンフィールドの輸入販売が停止だって……(涙)

第二次世界大戦直後のイギリス車の系譜を受け継いだモーターサイクル界のシーラカンス……と言えば、ロイヤルエンフィールドなワケです。筆者は20年ほど「ビレット500」を愛車にしているわけですが……

とても残念なニュースが飛び込んで来ました……

ロイヤルエンフィールド輸入事業契約が終了(涙)

日本へのロイヤルエンフィールド輸入事業は長年、東京都足立区に本拠を置くウイングフットさんが総代理店を務めていらっしゃったのですが……

 

そのウェブサイトにて、このように告知がなされているのです……

さて、この度、ウイングフット株式会社はインド、アイシャーモータースとの契約終了に伴い、同社製作のインド製オートバイ、ロイヤルエンフィールドの輸出入に係わる業務いっさいを、終了することになりました。
今後お客様にはご不便をおかけすることになると思いますがご迷惑とならない様できる限りのサポートをさせていただきます。

ご事情ご賢察いただき、ご理解賜ります様お願い申しあげます。

なお、新しいロイヤルエンフィールド日本総代理店につきましてはインドのロイヤルエンフィールドよりの発表と成りますのでしばらくお待ちください。

業務終了日:令和2年 4月13日

問い合わせ先:
ロイヤルエンフィールドカスタマーケア(英語)
TEL:+91-1800-210-0007(インドへの国際電話となります)

とのことです……

 

魅力的なモデルは増えていたが……

近年のロイヤルエンフィールド本社はニューモデルに力を入れておりまして……当サイトでは

空冷ツイン搭載カフェレーサー!ロイヤルエンフィールドの新型「Continental GT 650」が魅力的!

こんな記事を過去に掲載しております。もちろん日本でも販売されていました。しかし……モーターサイクルショーでお話を聞いた際には、

「「ブリット350」がないと日本では厳しいんです。普通二輪免許で乗れるというのも魅力だったので……」と仰っていましたが、まさかこのような結末になるとは……

 

ブリット500は本国でも終売!

インド本社のウェブサイトを覗いてみますと、看板モデル「ブリット」500ccモデルは、ファイナルエディション的な「The Classic 500 Tribute Black」をリリースしていましたが、コレは終売。

 

500ccシングルの長い歴史に、遂に終止符が打たれたわけです。

 

どの角度から見ても美しい……本当に素敵なモデルなのですが……これもまた涙です。

 

しかし朗報も!ブリット350が排ガス規制を通過!

500ccシングルと同型エンジンを搭載した「ビレット350」が新たな排ガス規制を通過しているのです。もしもコレが日本で合法的に乗れるなら……ロイヤルエンフィールド人気が復活するかも知れません。

私はメンテナンスも車検もDIY派なのでウイングフットさんのお世話になったことは無いのですが……今はただただ、同社に「長年の業務、お疲れ様でした……ありがとう!」と、お伝えしたいと思います。

 

ロイヤルエンフィールド

公式サイト

Reggy

Reggy

オートバイ系雑誌・書籍編集をする傍ら、自転車輸入販売業として起業。得意ジャンルは自転車(子ども車・子ども乗せ・クロスバイク)・オートバイ・自動車・アウトドア。